型ものと言われる七五三、成人などの写真で笑わせるのは今では当然のことであるのだが、
約25年前には、「とりあえず写しておく」程度であったし、写すほうも同じだった。
写しても結局は一度くらいしか見ないでしまってしまうのが当然であったし、大方の人は出来上がった写真に不満を感じて
いたのではないか?私が考えるには、一点を注視することは日常生活では殆んどないので、証明写真なども同じく
変な顔に写っ . . . 本文を読む
日本人のダンサーが全米でっ有名なコンテスト番組で優勝した。
賞金は1億円だそうだ。賞金もさることながら、全世界に名を知らしめることができる(確か太った歌手もそうだったような?)
余計なお世話だが、鬼になるのが年齢だ。仰向けの状態から起き上がるというのとかマトリックスバージョン等は
相当な筋力と柔軟な体が武器だろうから、せめてあと5年早く優勝していればなぁなどとも思うけれど、
今後の益々の活 . . . 本文を読む
乱射事件がまた起きたアメリカ。
でも銃規制はほぼ無理な状態であることは、全米ライフル協会と政治家の癒着というか、寄付金が異常に多い。
よって「銃規制」は本心はともかくとしてまず無理だろいうのはご存知だろう。
犯人は殆どの場合自殺するか、今回のように射殺されているので「動機の解明ができない」事件が多い。
アメリカ人は空き巣だろうと武器を持っている可能性が高いから「自衛の為」に銃が必要だという . . . 本文を読む
公共機関ではマナーモードが常識だが、例えばペースメーカーをつけている人にとっては電源が入っている事には違いなく
マナモードにしても無意味なのではと思う。単なるサイレントモードと言うことではないのかな?
とはいうものの最近の病院というか入院していてもその部屋から携帯が使えるのであることを考えると、
ペースメーカーに影響するほどの電力を強くしなくても基地局が多いのでつながりやすくなったというとこ . . . 本文を読む