これは 海外でないと銃の事が調べにくいのですが、この仮説は多分初公開
何よりも このフィルムがアリバイ作りに写されたものだということで
それはその通りだけど、
１ ひとり腰を抜かすほどに驚いているあんちゃんが全てを語っている
２ 図書館ビルからの狙撃もアリバイ工作である
３ アメリカのメディア等にメールを送ってみたが２0０通位 返答は２通で
１通は 「あなたはナンセンスでクレイジーだ」という返答でした。
残りの１通は とても参考になるものですが、出版したものには一部を
掲載してあります
私は あのフィルムの中で 看板で大統領を乗せた車が見えなくなった後に
１発の弾丸？あえていわないけれど すでに喉を押さえる何かが貫通したか
どうかということで もっとも有名なあのジャクリーヌ婦人が慌てて後ろに
JFKの脳と頭蓋骨の一部を拾った狙撃。まず皆これまでJFKについて書いた
記事を見る限り 前方からの射撃を否定していない。
しかし 左顔面を吹き飛ばす程の威力のある銃は ライフルではありえない
そして狙撃するとしたら 発砲音が響き渡るはずだ。
銃は体内に入るときより出るときに数十倍の傷を残すというのは常識だ
体内を貫通した弾丸は どこに行くか予測不能なのだ。
それに ブルーダル・フィルムをみればわかるように 大統領が来るのに
そして最も至近距離で見られる芝生のような場所には観客がいないのも
不思議だ。と考えていくと、比較的至近距離右後方からの発泡であり、
弾丸は頭蓋骨に当たって大きな錯綜根を残し右前方に抜けたという推論が
成り立つ。数々のメディアが検証を試みているが、狙撃手が教科書ビルの
5階にいたという前提から始めるので結論には至る訳がない。
次に出すときはISBNコードを付けて一冊80万円で
国立図書館に送るっぺ。送られたら代金と送料を払うらしいので
亜本はこの仕組みを知っているはずでもしかしたら詐欺じゃないかと
思っているけれど・・。
