自分の腕試し 賞金目当て というでかいコンテストからローカルな町内会まで
色々あるが、前に書いたようにぶれボケは即座にアウト。
例えばFフィルムの大賞は 誰が見ても納得できるものだ。良いものは良い。
今は知らないが 過去に言える事は例えば人物が得意、風景が得意その道の
トップたちが自分の名前の賞を選ぶとき得てして 得意分野以外のものを選ぶ
事が多い。自分の得意分野を選んだ場合はかなり光栄な事だという事である。
なぜ得意分野以外のものを選ぶのか、これは自分のフィールドだと、やはり
厳しく見るからだろう。
なれ合いで選ぶのは市展とかまでで、ちゃんとした?コンテストは最終選考に
残ったものは 審査員がかなり真剣に選んでいるのだ。
それは間違いがない。