多分捜索するのは災害が発生した上手側から?二次災害のリスクを抑える為に捜索が終わったところに
戦車を置いてしまうと言うのはどうでしょうか?或いは装甲車を2列に並べるとか・・・。
仮に土砂が再び崩落しても、これぐらいの重さならひっくり返らないとおもうし、置きっぱなしにしておけば
つまり人が乗っていなければよい。或いは橋げたを作る特殊車両など。
もっとも原則的に確か日本国内を戦車が自走するには法律の壁があるとも思われるけれど・・。
そんなことをしたらもし人が残っていたら・・・・と思うだろうが、重機が入るのと同じでは?それにしても
何とかの専門家というのは、本当に専門家なのかと疑いたくなる事が多々ある。
広島県警には航空警察のヘリがあると思った。で、夜間はサーモで犯人を追い詰めるとかやってたような気がする
駄目もとで災害現場の上空でそのシステムを使うのは駄目なのか?やるだけやってみたら良いのにと思う。
タイムリミットはすぎてしまった。ということで、高所放水車や高圧放水車、などを使って土砂を飛ばす事も
必要なのではないか?生存者がいても泥と区別が付かないと思う。
また、通常の消防車で家の中を希望者は放水して洗ってあげる、道路などは放水でわかりやすくする
こういう発想も大事ではないかな?