ボストンマラソンのテロ首謀者と警察の間で200発もの弾丸が飛び交ったそうだ。時間がなくてその模様をみれなかったが、スワット用の車両が止まっていたように思う。
でも考えたらスワットっていう組織は、犯人側が籠城等一カ所に留まっているパターンには強いが、移動しながらというパターンには弱いのではないか?
それと普通の警察官は、もしかしたら銃弾防護服を着ないで銃撃戦?
銃社会なので慣れているのだろうか?
日本は銃社会ではないので警察官が拳銃を使うたびに適正使用だったかどうかを必ず発表するのだが、これも矛盾した話だ。
現場で何が起きたかを、そして拳銃を使用しなければならなかった以上はそれ以上でも以下でもないはず。逆にじゃあ拳銃の適正使用とはどんな定義があるのかと聞き返したい。
それよりももっとちゃんと狙った場所に当たるような訓練が先かもしれない。 逃走車両に向けて発砲したが当たらずに逃げられたなんていうのは最悪で、市井の通りがかりの人に流れ弾が当たったらどうするんだろう。
日本にも夜強力なサーチライトを当てることができるhelicopterを運用すべきだと思う。
今回のアメリカの犯人補足の鍵となったのはへりの熱関知カメラだ。
この映像を見て私は湾岸戦争を思い起こした。
アメリカは夜間の爆撃で今回のように白く映し出される陰めがけて銃撃を行っていた。銃弾の嵐を受けて画面が黒くなることが命を奪っていく行為だとは率直には受け止めにくいゲーム感覚だと当時はいわれたものだ。イギリスの番組でその検証を行っていたが、狙われた車列は原形をとどめぬ程であり、そこに乗っていた人々は日本ではモザイク処理をしていたが無惨な姿ーいや姿をとどめていないというのが現実だった。アメリカはそういう国である。今回は生け捕りをしないと動機などの解明ができないので撃たなかっただけだろう。
テロに動機はない。
イスラム教に傾倒していた云々は真偽の程は不明だ。しかし、そうしたい理由は一つアメリカに於ける白人至上主義が根底にあるに違いない。
それでも銃規制に反対するアメリカ。何で自動小銃まで買えるのか?
護身用というが無論形骸化していることは明白だ。 ランボーという映画があったがその気になれば個人であれぐらいは買えるようだ。過剰防衛罪とかがアメリカの法律にあるのかしら
でも考えたらスワットっていう組織は、犯人側が籠城等一カ所に留まっているパターンには強いが、移動しながらというパターンには弱いのではないか?
それと普通の警察官は、もしかしたら銃弾防護服を着ないで銃撃戦?
銃社会なので慣れているのだろうか?
日本は銃社会ではないので警察官が拳銃を使うたびに適正使用だったかどうかを必ず発表するのだが、これも矛盾した話だ。
現場で何が起きたかを、そして拳銃を使用しなければならなかった以上はそれ以上でも以下でもないはず。逆にじゃあ拳銃の適正使用とはどんな定義があるのかと聞き返したい。
それよりももっとちゃんと狙った場所に当たるような訓練が先かもしれない。 逃走車両に向けて発砲したが当たらずに逃げられたなんていうのは最悪で、市井の通りがかりの人に流れ弾が当たったらどうするんだろう。
日本にも夜強力なサーチライトを当てることができるhelicopterを運用すべきだと思う。
今回のアメリカの犯人補足の鍵となったのはへりの熱関知カメラだ。
この映像を見て私は湾岸戦争を思い起こした。
アメリカは夜間の爆撃で今回のように白く映し出される陰めがけて銃撃を行っていた。銃弾の嵐を受けて画面が黒くなることが命を奪っていく行為だとは率直には受け止めにくいゲーム感覚だと当時はいわれたものだ。イギリスの番組でその検証を行っていたが、狙われた車列は原形をとどめぬ程であり、そこに乗っていた人々は日本ではモザイク処理をしていたが無惨な姿ーいや姿をとどめていないというのが現実だった。アメリカはそういう国である。今回は生け捕りをしないと動機などの解明ができないので撃たなかっただけだろう。
テロに動機はない。
イスラム教に傾倒していた云々は真偽の程は不明だ。しかし、そうしたい理由は一つアメリカに於ける白人至上主義が根底にあるに違いない。
それでも銃規制に反対するアメリカ。何で自動小銃まで買えるのか?
護身用というが無論形骸化していることは明白だ。 ランボーという映画があったがその気になれば個人であれぐらいは買えるようだ。過剰防衛罪とかがアメリカの法律にあるのかしら