お天気に関わる人々は絶対否定するだろうが、私が地震の予兆を判断する雲は、細長い形をしているものだあえていえば、飛行機雲のような感じだが、その雲は比較的長い時間同じ場所から動かない、形が変わらないものである。
そして地震がある方角にその雲がでるのだ。
3年前の3月11日の大地震の時は元旦に水平線から水平線まで切れ目のない細い雲がでていた。
経験したことのない少し異様な感じがしたのを覚えている。
もちろん3ヶ月の期間があったし、関連性については憶測の域をでない。
普通に考えれば関連なんてないことになるかもしれないが、それから雲の形を注意して見るようになった 根拠もないが、だんだん精度が上がり一週間後~10日前にはだいたい当たるようになった。
でも今月は空を見ている余裕がない日が多くて、あちこちの地震の予報が出せなかった。それと曇りの日は微妙なのが難点。
学者さんが予見不可能といっている以上、当たるも八卦当たらぬも八卦である 過去に一度だけ予報を書いたらちゃんと当たっていたのだけれど。
そして地震がある方角にその雲がでるのだ。
3年前の3月11日の大地震の時は元旦に水平線から水平線まで切れ目のない細い雲がでていた。
経験したことのない少し異様な感じがしたのを覚えている。
もちろん3ヶ月の期間があったし、関連性については憶測の域をでない。
普通に考えれば関連なんてないことになるかもしれないが、それから雲の形を注意して見るようになった 根拠もないが、だんだん精度が上がり一週間後~10日前にはだいたい当たるようになった。
でも今月は空を見ている余裕がない日が多くて、あちこちの地震の予報が出せなかった。それと曇りの日は微妙なのが難点。
学者さんが予見不可能といっている以上、当たるも八卦当たらぬも八卦である 過去に一度だけ予報を書いたらちゃんと当たっていたのだけれど。