火事の現場では、見物人の写真を写しておくという話がある。
というのは、火事(放火)の場合は見物人に交じって自分がした行為を確認する癖があるそうだ。
これは犯罪心理学者が分析した結果らしい。
柏というところで、通り魔事件がおきたが通り魔事件で犯人が逃走したケースとしては、異例の早さで
犯人と思しき人間を特定した。
差し押さえ捜索許可状がでたようで家宅捜査にも入ったので、ほぼ容疑者と考えて間違えば無いと想う
この男も事件発生後にマスコミの取材を受けている。もちろん、犯行現場の近くの住人としてである。
改めてインタビューを聞いていると、整合性がない部分があることに気がつく程度だ。
犯人が野放しにならないで欲しいという願いはこれでかなうとよいのだが?