役所やスーパーの一部でスクリーセーバーがXPのままだというのをまだ見かける。
XPがマイクロソフトのお達しでサポート終了してからというもの、多分でてくるだろうなと思った
IT技術者軍団がマイクロソフトの替わりにセキュリティーホールなどを、一定の料金で定期的にフォローする
といったことも余り無いようで、ホワイトハッカーならわかるであろう不要なポートを閉めていく方法などとか
ウイルス検知などを、そうした軍団の鯖にアップして鯖或いは串を通して接続できるサービスもないみたいだ。
今はパソコンが安いから・・・とかいうけれど、なんだかんだで10万以上のものを買わないとならない。
これは決して安いとはいえないと思うのだが、どうなんだろう?
今のソフトというのは、昔のものと大きな差がないようにも思えるのだが、メモリをやたらと食う。
インテルの弟4世代のCPUに最低でも8GB位ないと、同時に動かすのにストレスを感じる。
それが当然のようにソフトを創っている人びとにいいたい。PCが出始めた頃でも100メガ(ギガじゃないよ)で
表計算もできたし、私のような個人事業主向けのソフト、請求書、在庫管理、予定官吏などがあって
かなり重宝した記憶があるのです。
これからのソフトは、めんどくさい作業を如何に軽く処理できるかが要求されるのでは?と思います。
重たくて会社でもそのソフトを使うときは他の作業ができないなどという福祉業界向けのソフトがあったりして
いるみたいです。利用していてストレスを感じないということはソフトの基本のきだとおもうのですが
ちゃいまっか?
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