脚の親指の爪が不注意で縦方向に2分割された。
あちゃぁと思ったので瞬間は痛くないのだが、ずきずきと痛くなってきたので、痛い思いは嫌なので
思いっきりペンチで爪をはいだ。
余計痛かったのだが、意外にも血は殆どでないのである。ということで、今は右足の親指に爪がない。
爪がない状態の指を見たことがある人いますか?私はこれで2階目です。不思議というか当然というか
爪の形をした皮膚があるのです(当たり前だけれど)今は痛いんだけれど、月日とともに指の根元から
爪が出てくるんです。さしずめ、かまぼこ型といえばいいのか?
今はおっちゃんだからどれぐらいで指先まで届くようになるのか?推移を見守りたいと思います。
ただ、靴などを履くとこれはぶつかるので痛い。
このつるんとした皮膚は早々みる事ができないレアものなのです。それにしても、神が人間を創ったというけれど
これだけ緻密で複雑かつ利便性に優れたものをよく創ったものだと感心します。
津波のシュミレーションも大事だけれど、人間の設計図をスパコンで描かせたら、どれぐらいでできるのだろう?