学生時代によく聞いたジャパニーズロック、車の免許を取ってからは
夜中に大音量で聴いていた。ロックはやはり大音量がよろしい。
昔はカセットテープしかなくて でもCDよりは温室(特に低音)と音の継ぎ目が
CDには無い物だとおもっている。
ソニーのハイレソは、高音質というよりも音の補完をしたものでごくごく当たり前の
音質だとおもうけれど・・・。
レコードからカセットテープになってそれからCDという歴史の中で
結局は失われたアナログの音質をデジタル機器で補う時代となった。スーパーバスとか
Dolbyとかサラウンドシステムとか、レコードの時代でもアンプとスピーカーが
しっかりしていれば、目の前で演奏している立体感がちゃんとでるのだ。
この違いがわかるかなぁ~♪