昔母と住んでいた家は とてもめちゃ広い家でした。だから用事があって「おーい」と言っても声が
届かない。まぁ家にいいる時間は限られていたけれど とても不便なので トランシーバーを
互いに持つことにした。電話の子機は幾つかあったけれど その辺りにいなければ聴こえない。
苦肉の策として トランシーバーを考えたのです。
ちなみに今は あまりにもビンボーなんです。やっぱり 病気はこわいなぁー
勿論保険を使っているが、なんかあまりにも入院が多くて なんとなーく嫌味気味な感じがするけれど
しかたがないじゃん