やしきたかじんの妻であるさくらという人物はやしきたかじんを
完全に騙しきった。やしきの名誉を傷つけているのはさくら自身ではないかと
思ったら、弟子の発言を巡って訴訟を起こしていて、とりあえず勝訴した模様。
そもそも百田尚樹という人物との出会い、これを「殉愛」という本の発売日に
百田が「金スマ」で語ったように、さくらが百田を見つけて話しかけてきたと
語っているが、出会いも不思議だし作家として本来は一人の証言だけを
もとに本を書くことは通常はありえないのだが、百田はこのさくらの話だけを
もとに本を書きバッシングをうけ、作家生命も失落した訳だが、
当のさくらは 知らんぷりを決め込んだのである。そして、弟子のラジオでの
発言を名誉毀損で告訴しているといたそうで、末恐ろしくこわい人である。
そもそも人間は何日間も寝ないでいることができるはずはない。
私は仕事で3日間寝ていなかったことはあるけれど、せいぜいソレぐらいが
限度だと思うのだが、これは撮影があって動いていたからできたということで
一定の状態では 1周間なんて無理だろう。それを愚直に書いた百田も
どうかしているのだが・・・。