あの、タクシー映像にも驚いたが、アスカ逮捕前の過熱報道というか呆れた人も
多いのでは?道を報じるのが報道だとおもうが、不法侵入そしてベンツのエンブレムを
壊したり 案の定ボンネットはぼこぼこだそうだ。これは器物破損として成り立つ罪
5人まで絞れたらしいが、名指しされた各社は否定しているそうだ。
僕は ああいう態度と混乱が大嫌いだから、過去に写真部長が目をかけてくれたのに
断った。あの混乱というのは 特別な事ではなくて日常的に繰り返されている事。
そういう、ルールもマナーもない しかも物を壊しても否定する輩達。
出頭する写真が、何の意味があり何の為になるのか?と思う。仮に再犯だとしても
またやってはいけない事だけど、言い方を変えれば自分で自分を駄目にするだけ。
それに対して 他人の物を壊している報道陣がいる訳で、しかも絞られた5人は
弁償をするべきであり、雇っている社は謝罪してみたらどうよ。
他人の悪口はいうけれど 自分が言われるのは嫌だという変な優越感がある。
coelacanthの世界初の解剖写真をオフィシャルフォトグラファーとして写した時も
相当な混乱があった。ゆえに腕章をつけて撮影。そして篠ノ井さんが一喝してくれて
本当に行儀の悪い奴らだと温めて思った。
ちなみに シーラカンスのフォトグラファーとして検索すると、なぜか違う人の
名前が出てくる。私の本名でもないし、関係はないのでご承知おきください