取扱説明書を専門に書くライターがいるそうだ。
それよりも面白そうなのは パッケージ化する際に 如何に効率よく箱のなかに
商品や付属品を収納するのかを考える人。
梱包資材は少なくする事やわかりやすくかつ商品が壊れない事を考えるそうだ。
エコを考えると パッケージにする人とそのまま持ち帰る人で価格に差があれば
良いのでは?と考えたけれど これではやはり万引き等の標的になりそうだし
箱に入れないと輸送もままならないのであっさりと没ですね。
考えてみたら 私は取説を殆ど読んだことがない。大体の商品は直感で操作している。
もしかしたら トリセツをちゃんと読めば 知らなかった使い方ができるのかもしれないが
とりあえずは いらなっぽい。
むしろ直感で操作ができない商品は商品ではないとさえ思っている。
みなさまは如何なものでしょうか?