「おもてなし」でさらなる脚光を浴びた滝川クリステル、斜め45度の女王は自分の意思ではなかったと話しを
していた。昔キャスター時代に私は「この人なんとなく勘違い」しているのかと思っていた。斜め45度というのは、
ライティングの手法の一つで中世期に光の魔術師といわれた画家「レンブラント」が描く人物像が生き生きしているので
「レンブラントライティング」と言われているのであり、人物を自然に見せる手法としてこの45度があるだけで、人物を
その角度で写しても意味がないのだ。ところで、なんとなく・・・クリスタルという本をバブルの頃に書いた田中康夫と
クリステルをかけたつもりだけれど、そういえば生きているのか死んだのか?不明だ。昭和の時期に活躍した
著名人の「生死或いは安否情報」これを簡単に調べられるHPでも作るかな?