暴言先生

隠し録音、最近では秘密録音というそうだが、その録音を根拠に女性教師が要指導教育者となったそうだ。 教師としてなんて前提を使うのも烏滸がましい。
何で教師になったの？
と聞くのも野暮。
暴力、暴言教師に共通なものは自分を絶対的な支配者とすることだろう。
それは自身の自信のなさの現れであることは容易に推測できる。
それにしても、小学生低学年は多感な歳でもありあんな話し方ばかりでは、心が開けないだろう。
食べ方が遅い等と平気で言っていた。何を基準にしているのか？早く片づけてしまいたいからということだけだろう。
私は生まれつきの障害の為に咀嚼、えんげ機能が、人工的なので食事は遅い。もしこんな担任に罵声を浴びせられたらと思うと心なさすぎは言うに及ばず
もしかしたら違う人生を歩むことになったかもしれない。それが幼少期に原因があるとは誰も考えないだろう。
私的には小学高大まで、先生に恵まれた。
ま、恵まれても今の様では・・・・。