ナカダ容疑者の兄の一人が ペルーで無差別殺人で25人殺害していることが
判明したそうだ。ただ 責任能力濃霧絵おめぐり、逮捕は2006年で禁錮35年の
判決になったそうだが、現在は医療施設に収容されているとのことです。
日本でも 責任能力や心神喪失などとなり責任能力がなしとなるケースがあるが
普通に考えて これでは被害者はたまらないだろうと思う。
普段と変わらずに人を殺せる人のほうがむしろこわいわけで、他人の命を奪って
いるということは、取り返しのつかぬことで平常心であるわけがない。
それなら お酒を飲んで、わけがわからないようなことを言いながら、捕まれば
良いということ?これなら 心神耗弱状態で・・・・何だか変だなかた。