会社自体の問題はおいておいて、私は違うところに驚いた。
それは25mmのずれで脱輪すると言うことである。素人考えだがあれだけ大きな車輪なのでそんなに精度が
細かいとは思っていなかった。
車輪のかたちをよくよく思い出そうとしているが、線路に乗る部分の外周に少し大きい車輪があったような気がする
さらに考えると車輪の形は子供の頃見たまま進歩していないような気もする。。
先々のことを考えて、レールから外れないように通常は非接触の外輪を両サイドにつけてみるのはどうなんだろう?
ただ、インドとかの列車の感じからすると25mmで脱輪するとは思えない程、線路が波打っているようにも
見えるのだけれど???気のせいかな?