海外のメーカーは なかなかモデルチェンジをしないものが多いのに日本の市場に食い込むと
なぜかモデルチェンジするようになる
ボルボはその昔20年間モデルチェンジせずまおなーチェンジをしていただけだった。
(と聞いた話だけれど)
だから ある程度年代が経っていても、ほぼほぼ形はおなじというメリット?があった。
最近ではダイソンという掃除機メーカーがそうだ。
ダイソンは日本市場に参入しようとして一回撤退している。
多分そのころのの本の掃除の仕方とのギャップがあったのだろう。
2度目の参入で構造特許をひっさげて、参入し 炊飯器などの高級志向ということなどもあって
サイクロンという吸引力が落ちないし紙パックもいらない仕組みがうけたようだ。
そして同じく参入の頃からしばらくは同じものだったのに マイナーチェンジを繰り返している
日本ってそんなに空きやすい市場でもないと思うのだけれど