今話題の生活保護問題についてですが、扶養義務者3親等以内の親類などが、資産があっても援助しない場合、明確な理由を求めるようにするとかしないとか?大きな間違いはいわずもがな。家族や親族に見捨てられたからやむ終えず最後のライフライン生活保護を頼らざるを得ないのが現実でしょう。後先が逆だし、根拠となる法律もないとおもいますがねぇ。確か、仕送り程度なら・・・という親族もいると思う。小宮山さんみたいな政権保護者には生活保護者を語る理由はない。もう一度いうが、障害等で受給している人もいるのですよ。しかもそれが親子であったり、兄弟姉妹だったり、高齢者だったりいろいろいるんですねぇ。
大臣は大事な事を知らないのでしょうねっ。
大臣は大事な事を知らないのでしょうねっ。