気象庁は 本来は「想定されること」を先に伝えるべきであり
何かがあってから 「もっともらしい解説をするが」そんなの私だってできる
なぜ気象庁が省庁解体 民営化 の話がでないのか?が不思議なのである。
地震に限らず 天気も気象庁的には「明日は晴れのち雷雨その後は曇り」
これでよいと思っているようだ。
天気予報をする専門の会社がたくさんあるので、天候に左右される仕事を
している人は そっちを情報源として活用している。
地震も今後余震の続く恐れが・・・とひとたびことが起きてからは
危機感をあおる。ここで足りないのは「どういう理由で」という部分
本当のところは 実はわからないのだろうな?と思う。
んで 実際に災害派遣で公的立場でいくのは「防衛省」の自衛隊
あとは国交省とか総務省とかで 情報は総理官邸の危機管理対策に
集約されるはず。
地震は民間のほうが研究予知が進んでいるし天気もしかりだ。
どう考えても いらないな ないしはどっかと合併してみるか
民間に委託するか! オオカミが来ているよと騒いだとしても
聞く耳持たずで 実際にオオカミに襲われたら オオカミがいるので
注意しましょう こんなの誰が信じるかつーの。
でオオカミがまた来るかも というオオカミ少年みたいになる
そんなの誰でもできるし、日ごろ何を同研究しているのかと思う
まさかSTAP細胞・・・。