小田原の観測施設って正常に稼動しているのかなという疑問がありまーす。
神奈川県でも横浜と比べると、箱根に近い小田原はいつも気温は-2度位の差があったのだが、最近半年以上は
逆転することも多いのがとても気になりまーす。
もしかして、地下のマグマが溜まっているせいで気温が上がっているとしたらとよけに名事を考えてしまうのです。
一時期箱根噴火説なんていうのもあったのですがどうなったのでしょう。
市井の一市民が気がつく小田原の温暖化??長年の蓄積があるに違いない気象庁なら明らかに違う温度分布を
把握しているとおもうのですが・・・・。
富士山も活火山だし、もし噴火するような事があったら甚大な被害が起きるのは明白で、富士山でなくても箱根の
どこかが噴火したら首都圏にも影響があるに違いなく・・・。
解析しているのかどうかが気になりまーす。