汚染水の漏れを施工会社のせいにしようとしている。 ところが施工状況では、シートのつなぎ目にパイプを通してあり汚染があれば判る仕組みにしたといっている。当然震災以降の東電の態度を見れば、東電の発表は全く信用に足らない事は明白だ。まるで政治家のような言い逃れ、今はすっかり消え去った公務員住宅の問題を国民の知らぬ所を見て放置している関係省庁高級官吏と同じではないか?あーーでも東電は重要な天下り先だった . . . 本文を読む
今回は事前に予報ができかなかった。
震度6クラスの地震だったようだ。
今週は空を見る暇がなかったのと、予報ができる一週間前は曇りで雲が見えなかった。
なんて言い訳をしているのは気象庁みたい。
地震大国の日本だが、予報は不可能と云うけれど、一応は100パーセントで方角も判るのだが、学者に云わせれば迷信、名神てことか? . . . 本文を読む
国の責任と云うよりキム個人がヒットの対象になる。普通に北朝鮮にはSがいそうだが、アメリカまでもが対話なんて言い出している 実はアメリカは自国が売りつけた兵器の命中率をごまかしている。
仮に86パーセントと信じても14パーセントの不安は大きい。
戦争は望まないのだが、日本だけが孤立化している だから日本を名指しするのだろう。アメリカたなびいたじゃぁ日本は?どうする?それに韓国系はアメリカとの連 . . . 本文を読む
北杜夫氏と文通をしていたので、どうも北と呼び捨てにするのが心苦しい。
もし、北さん(故人)の関係者の方がこんなブログは読んでいないだろうけれど。北さんの生き方についての私信もあるので。 . . . 本文を読む
整形について番組が取り上げるとき、容認派が多いようにも思う。
整形も手術であるという点をもっと強調しそれに伴うリスクを説明するべきだ。それにしても、整形美人は結婚できないってことを忘れないように . . . 本文を読む
親の友人御歳83歳がこの半年の間に急激に認知機能が下がり、別人のようになってしまった。
個人的には、認知症でも明るいタイブと暗いものがあるように思うのだが、
残念ながら後者のようになり、着た切り雀、ひがみ、突発的な嬌声などが顕著に見られる。
しかし、それでも一人住まいをさせている息子達。 人の家庭だから仕方がないが憤りを感じてしまう。 安いベンツに乗って嫁とやらが来るそうだが、買ってく . . . 本文を読む
駄々っ子のような北の挑発には、対話を求めるなら、日本に文句を言うな!!!ちゃんと過去に謝罪していることを何度も繰り返させようとする高慢無礼な態度は何なのさ。
南も北も儒教の国じゃぁなかったかな?
いまさら対話を求めるなら、日本に文句を言わない事だ。
北はまだありがとう何にもしていないのに、 . . . 本文を読む
そもそも警視庁、国会、等に記者を常駐させている。~記者クラブといわれる物だ。間借りしているのだから、公正、中立な報道なんてできるわけがない。
この記者クラブは大手マスコミの占有物、特権意識驕りの象徴である。
その為フリージャーナリストや雑誌系メディアを排除しようと画策しているのだ。大本営よろしくいわゆる警察発表等を垂れ流しているだけだといっても反論の余地はないはずだ。
政治家などの既得 . . . 本文を読む
ヘのこの自然を守るべきである。沖縄に基地はいらないというが、アメリカにとっては戦略上重要な拠点であるのも明白だ。
ということで、沖縄の海にメガフロートを作ってみるべきだ。200億位でできるのではないか。
限りなく地上でもあり、しかし海に浮かぶ基地で、移動も可能で環境への影響も少ないのでこれで決まり!! . . . 本文を読む
それが今の私だ。
ちょっと土台は違いすぎるが加納典明が20代で一生分生活できる金を稼いだという真偽は判らぬが伝説があるのと似ているような・・。加納のその後の人生は挫折の繰り返しだったように。ムツゴロウの所で、生活していたり、そのムツゴロウさんも王国が自己破産人間の交差点は実に興味深い。ムツゴロウさんはフジテレビというバックボーンを失ってスポンサーがいなくなった。ムツゴロウと不愉快な仲間たちといった . . . 本文を読む
日本はそれを見習うべきかもしれない。
総理がどっかに行って経済支援という伝家の宝刀をだせば、それは歓迎されるに決まっている。
どっかのCMではないが、金でしか交渉できない日本日本の将来は金で買えるのかぃ? . . . 本文を読む
北朝鮮が本当に欲しい情報をあーでもないこーでもないと、分析して放送している。騒ぎすぎではないだろうか?
当たり外れのゲームに、まんまと乗った感じだ。
北とて半端な発射は自国の消失を意味することぐらい判っているはずだ。
元朝鮮総連のビルを落札し、総連の復活を目指しているのだから本気度はいかほどか・・。
日本の攻撃を宣言したそうだが、今回上げられた都市は京都などを含む場所だ。日本は平和 . . . 本文を読む