『楽焼の可能性をを求めて 萬福堂 吉村楽入 茶陶展』
そごう横浜店 美術画廊
※2/18まで
楽入さんのお名前は最近よく耳にするが、なかなか作品を拝見する機会がなかった。
楽焼ならではの温かみのある作風が印象的。
その中で、いぶし黒の水指が渋く輝いていた。
訪れるのが夕方になってしまったので、呈茶は終わってしまっていたが、立礼棚が小ぶりで中心に落としがあって釜が据えてある、初めて見るタイプ。
「お点前を拝見したかったなぁ」とその点だけは後悔した。
そごう横浜店 美術画廊
※2/18まで
楽入さんのお名前は最近よく耳にするが、なかなか作品を拝見する機会がなかった。
楽焼ならではの温かみのある作風が印象的。
その中で、いぶし黒の水指が渋く輝いていた。
訪れるのが夕方になってしまったので、呈茶は終わってしまっていたが、立礼棚が小ぶりで中心に落としがあって釜が据えてある、初めて見るタイプ。
「お点前を拝見したかったなぁ」とその点だけは後悔した。
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