数年前から定期購読している。
年末年始ということで、もう1月号が届いた。
今年のテーマは『棚の扱いと鑑賞』。
来年と跨いで24巻セットになるらしい。
棚はねー。
二、三年前から強化したいと思っていたところ。
裏千家の好みだけでも覚えきれないほど種類があるのに、
扱い方がそれぞれ微妙に異なる。
お茶の先生とて全ての棚を揃えていないし、好き嫌いはあるから、
茶会でよく見かける需要の高い棚でも、扱った事がなかったり。
拝見する分にはよくても、急にお点前をすることになったとしたら~!
扱いがわからない棚だと困るし。
というだけで、種類を知り、扱いを知るにはちょうどいい参考書になりそうだ。
同じ淡交社から出ている茶の湯実践講座『棚物の心得と扱い』も参照するけど、
扱い方が文章だけで今一つわかりにくいんだよねぇ。
さて、初回は紹鴎棚。
写真で何となく形は見た覚えはあったものの、扱い方は?
へぇ~。
こんな風に使うのか。
高麗台子もね、荘るとこうなるのかぁ。
今回は熟読するシリーズかも。
年末年始ということで、もう1月号が届いた。
今年のテーマは『棚の扱いと鑑賞』。
来年と跨いで24巻セットになるらしい。
棚はねー。
二、三年前から強化したいと思っていたところ。
裏千家の好みだけでも覚えきれないほど種類があるのに、
扱い方がそれぞれ微妙に異なる。
お茶の先生とて全ての棚を揃えていないし、好き嫌いはあるから、
茶会でよく見かける需要の高い棚でも、扱った事がなかったり。
拝見する分にはよくても、急にお点前をすることになったとしたら~!
扱いがわからない棚だと困るし。
というだけで、種類を知り、扱いを知るにはちょうどいい参考書になりそうだ。
同じ淡交社から出ている茶の湯実践講座『棚物の心得と扱い』も参照するけど、
扱い方が文章だけで今一つわかりにくいんだよねぇ。
さて、初回は紹鴎棚。
写真で何となく形は見た覚えはあったものの、扱い方は?
へぇ~。
こんな風に使うのか。
高麗台子もね、荘るとこうなるのかぁ。
今回は熟読するシリーズかも。
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