護国寺の茶会に参会した理由は茶室体験以外にもう一つある。
それは同行者が同門の流派ではなかったから。
社中や会以外の場での茶道を習っている知人は別のお流派が大半。
茶道を習う以前からの付き合いである、大学のゼミ仲間、先生も先輩後輩揃って表千家。
灰形教室でも半数は違う流派。
まぁ、灰形は別として、ベースの繋がりが別にある場合、なまじ同じ流派だとやりにくい時もある。
逆に、日頃のベースは抜きにして一緒にお茶会に行くと、また新しい一面に触れて面白い時もある。
流派が異なるヒトとは流派組織の茶会は行かない。
複数流派の釜が懸かる茶会へ行く。
関東だと鎌倉の月釜、銀茶会、三渓園大茶会(五流茶会)。
今回の慈善茶会も。
あと、お茶道具屋さんが主催する茶会も流派の寄せ集めて構成されることが多い。
行列待ちの際、前後の方と会話する事がある。
別流派の方だと新鮮だし、参考になったり、反面教師になったり。
待ち時間も情報交換の場?
先日も表千家の四方捌きを見せてもらい、裏千家とあまりにも違うので衝撃を受けた。
複数の流派が集まった茶会はそういう楽しみ方ある。
それは同行者が同門の流派ではなかったから。
社中や会以外の場での茶道を習っている知人は別のお流派が大半。
茶道を習う以前からの付き合いである、大学のゼミ仲間、先生も先輩後輩揃って表千家。
灰形教室でも半数は違う流派。
まぁ、灰形は別として、ベースの繋がりが別にある場合、なまじ同じ流派だとやりにくい時もある。
逆に、日頃のベースは抜きにして一緒にお茶会に行くと、また新しい一面に触れて面白い時もある。
流派が異なるヒトとは流派組織の茶会は行かない。
複数流派の釜が懸かる茶会へ行く。
関東だと鎌倉の月釜、銀茶会、三渓園大茶会(五流茶会)。
今回の慈善茶会も。
あと、お茶道具屋さんが主催する茶会も流派の寄せ集めて構成されることが多い。
行列待ちの際、前後の方と会話する事がある。
別流派の方だと新鮮だし、参考になったり、反面教師になったり。
待ち時間も情報交換の場?
先日も表千家の四方捌きを見せてもらい、裏千家とあまりにも違うので衝撃を受けた。
複数の流派が集まった茶会はそういう楽しみ方ある。
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