朱の徒然

変形性股関節症の76歳

読書「プラナリア」山本文緒

2024年03月21日 | 日記

 現在62歳の作家・山本文緒の2000年の短編5作品。皆、納得しながら 読みました。

             

 現在54歳の作家・原田ひ香の「三千円の使いかた」も、納得。

 結局、主人公に共感を覚えることが出来たら、粗筋にも納得して、気持ちよく読後感が終えられるね・・・。

 特に、娘が次に読むって思うだけで、何だか幸福感が増すんですよ♡ こんなことでねー。回し読みの幸福♡

 ボケとカイドウの春の花。

 春の訪れ第1弾として、息子が来てくれました。半年ぶりですから・・ホント久しぶり!

 なんだー、親の動向が心配というよりも、仕事ねーで、元気そうで安心しましたよ。また来てね♥

お土産は、北のお菓子でした。孫ちゃん、ありがとう。

ツルコザクラが次々咲くね。

 

コメント
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