島田雅彦(63歳)のデビュー40周年記念・自伝的父子小説を読みました。
子供が出来た時と孫が出来た時に、幼年期に回帰できると書いてありました。
主人公のミロクの成長の記録と同時に、作家という職業のインテリ文化人の生活記録でもありました。
読みながら、つくづく思ったのは、我が家は、平凡な子育てで 良かった!
普通に暮らすことの 幸せ をかみしめました。
法政大学の教授ということですが、凄く忙しいんですね・・・。
ティラも服を夏服に・・。
久しぶりに、愛しの息子が来てくれました。
母の一番の ほとめき心(歓迎の方言)は、やっぱ料理ですね。でも、この頃は、料理が下手になり、作るのも面倒くさくなりましたが・・・。あれあれ、老化が進んでるようで・・・。
でも、母心は まだ忘れておらず、彼の一番大好きな、赤飯とGIのジャガイモでコロッケ、GIのキュウリで酢の物、昔よく作ったきんぴら、そしてお刺身、具だくさんのサラダとテーブルいっぱいの夕飯で大歓迎しました。
息子から、難聴は、聞こえにくい状態をそのままにすることで認知症のリスクが高まるから耳鼻科で診てもらってと助言されましたので、行かなきゃね・・。
GIのピーナッツの苗に感心してましたよ。初めて見たんだね。
家中の紫陽花は、見てくれたのかな?
こうして、たまに里帰りの息子を迎えられて ホント 幸せです♡ 平凡な暮らしっていいね。
息子は優しいですね!
お嬢さんもいらしてハッピー🤗
我が家の次男のお嫁さんとは距離ができてしまった😭
でも、主人とは穏やかに過ごしています。
何時も良いね👍有難うございます🙇♀️