民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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ジャズギターのレッスン動画

2020年11月29日 22時48分45秒 | ギター日誌
11月29日(日)
昨日は第4土曜日で「ソロギター愛奏会」の月に一回の練習日。
9時~3時(オレが行くのはたいてい10時過ぎ)
横川地区市民センター
いつもはホールを仕切った広い部屋でやるのだけれど、
この日は「うれかじ」で使っている部屋で、オレを入れて8人のかなりの密集状態。
全員にメガネ式のフェースシールドが支給された。
顔全体が透明シートで覆われる。
コーヒーを飲んだり、老眼鏡を掛けたりが面倒くさい。

3時に終わっていったん帰宅。
夜はマンドリンクラブの練習がある。
新曲になるかもしれないので、運指決めをするつもりでいたが、
早めに弁当を食べたら、いつのまにかウトウトしていて、起きたら6時15分。
この日の練習は姿川地区市民センターだから、
6時30分からの練習にはとても間に合わない。
休もうかとも思ったが、気を取り直して出かけることに。
はじめての大幅遅刻。
新曲の練習だった。
(全部知らない曲)
まったく目を通していない。
それでも、マンドリンの人たちのレベルは高い。
初めての練習だと言うのに曲になっている。
「うれかじ」ではこうはいかない。
でも、練習に参加して曲のイメージを掴めたのは大きい。
今回の曲は前回の曲よりだいぶ易しそうだ。

今日はコンビニに行ったきり、終日、部屋で
youtubeでジャズギターのレッスン動画を見たりして過ごす。
やはりセミナーに参加したことが大きい。
モチベーションが全然違う。
15年ぶりの「ジャズギターセミナー」というのにも因縁を感じる。
思い切ってアクションを起こしてよかった。