新田上手踏切 になります。
永田通と呼ばれる道が交差します。閑静な住宅地内、人・車通りは少ないです。
変電所前踏切 になります。
右奥が阪急の変電所です。周りに小中学校があり、朝の時間帯は車両通行禁止となっています。
変電所上手踏切 になります。
もともとは周辺は畑が広がっていましたが、洛西口駅の開発に伴い街並みはがらりと変わってしまいました。
住宅が増えたら、人通りも増えそうです。
物集女踏切 になります。
”もずめ”と読みます。周辺の地名からの命名です。
大きい踏切で、警報器が6つも設置されています。京都方面が高架化された今でも、ひとたび鳴ると渋滞を引き起こします。
洛西口下三番踏切 になります。
山陰街道との交差です。渋滞がよくおこり、物集女踏切と合わせて高架化のメインの対象になっています。
川岡踏切 になります。
駅南にあります。遮断時間が長く、利用も多いので渋滞します。洛西口周辺の高架化対象にはならなかったようです。
豆田第一踏切 になります。
豆田街道と呼ばれる幹線道路が交差し、車・歩行者ともに多いです。
駅が近いので遮断時間が長く、しばし混雑します。
豆田第二踏切 になります。
駅近くの歩行者専用踏切です。利用は非常に多かったです。奥に見える高架は、嵐山線です。
千代原踏切 になります。
駅が近いためか、このあたりは車よりも歩行者のほうが多いと思います。道をまっすぐ行くと桂離宮に出ます。