パリ出発まで残る準備期間はたったの３日。
頭がボーとして、
焦ろうにもエネルギー不足で焦る気になれない。
はい、ここで、私の座右の銘。
「塞翁が馬」を心で唱える、
人生意味があって、一見不利なことが起こるけど、
実は、その後にかえって”だからこそ”のよいことが待っている、
ということなんですねえ。
健康を第一にして病院に行ったら、今日もまたシティバンクへ
３時までに着くことはできなかった。
きっと、明日の方が換金の為替レートがいいんだと思う。
円高が進むのかも？（さて、どうなるか！）
娘の風邪薬も処方してもらったし、
私も更年期障害の治療として出していただいている
漢方薬をゲットできた。
もちろん、私にも万が一、体調を崩したときのために
風邪薬を出していただけた。
あーこれで、パリでダウンしても大丈夫、
じゃなくて、ダウンしないように早めに飲んでいける。
ところで、余談だが、
東京都港区はなんて恐ろしくよい区なのでしょう。
子供の医療費がかかりません。
中学まで、子供の医療費を区が負担してくれるのね。
今日は、念のために娘のアレルギーテストまで頼んだのに、
それも区が負担してくれるそうだ。
本当に、ありがたい。
「娘よ、どんどん医者に通っておくれ」
とつい言いたくなってしまう。
もちろん、病弱では困るのだが。
処方箋薬局に行ったので、旅行で必要なものもついでに買った。
といっても実は
途中で”あ、「マツキヨ」のが安いかも”
と気づいて結局そこではのど飴（機内用）と目薬（乾燥する
機内用）だけにとどめておいた。
勿論、すぐお台場のデックにあるマツキヨへと走り、
温かいタイツ、
除菌できる濡れティッシュ、
やはりのど飴、
うがい薬を小分けにして持って行くための小ホトル、
を購入した。
最大の進歩は上の写真の地図に今回歩きたい道順を
しっかりとマーカーで書き、
それをしっかりとカラーコピーまでしたことだ。
原寸で見開きＡ３のサイズになるほど、大きな地図なので、
どんどん書き込みをしていける。
そこで、立ち寄りたい店やレストラン、カフェのだいたいの場所に
印をつけておいた。
現地では私も娘もそれぞれが一枚地図を持って歩けるように、
２部コピーした。大好きな場所の地図は予備もと思い３部コピーした。
カラーコピーなので、散財をしてしまった。
すごく悲しい。
でも、これも現地で無駄なく歩くため、と力づよく、
自分で自分を慰めるのであった。
さて、今の時点で決めたこと。
パリ到着の21日金曜日は、多分ホテル界隈でご飯を食べたら、
それだけでもう眠くなってしまうだろう。
でも、ホテルが凱旋門の近く故、この際一度もしたことがない
凱旋門の上からパリのイルミネーションを眺めて見ようと思う。
（ただ、待つのが嫌なので、混み合っていたら絶対しない、いや、
多分しない・・・かも）
で、とにかく翌日に備えよう。つまり、８時には寝るかも。
（ホテルには夕方着くかんじだと思う）
さて、経験からして時差ぼけで朝とっても早く目覚めてしまうと思う。
だからして、朝早くからやっていそうなカフェがあり、
朝こそ気持ちよさそうな観光名所に行くことにした。
それは、やっぱりパリを一望できる丘だろう、ということで、
モンマルトルを一日かけて探索しようと思うのだ。
土日のみでランチをブッフェで食べられる素敵なカフェを見つけたし、
坂道を歩き疲れたらパリ中が注目するアルノー・ラレール
（Arnaud Larher 01 42 57 68 08）
でマカロンをさっそくほおばってみたい。
ただ、ランチが9ユーロと激安なレストランもあるようなので、
ブッフェを早い夜ご飯にしてしまってもいい。
というのも、そのブッフェ12時から５時までやっているんだよね。
お値段は15ユーロ!
食べ放題でこのお値段は本当に安い。だから人気を呼んでいるらしい。
もったいぶらずにメモ代わりに書いておこう！
●Le cafe qui parle(ル・カフェ・キ・パルレ）
電話01 46 06 06 88 住所/24, rue Caulaincourt 75018
毎週土曜と日曜の12時から5時までビュッフェのランチがある。
【「パリのかわいいショーウインドウ」より】
●Au Pied du Sacre Coeur
電話01 46 06 15 26 住所/85, rue Lamarck 75018
カジュアルなレストラン。ランチが激安、２品で9ユーロ。
【「ブルータス カーサ」より】
他にもカフェやパン屋さん、雑貨屋さんと見ておきたいお店を
リストアップしてあるまっす。
どこまで回れるかは？だけど、
聖ドニが放つパワーをいただきながら、足を鍛える土曜日にします。
23日の日曜はお店が開いているマレ地区を目指し・・・・。
24日の月曜からは天気やら何やらと
その時々に発生した状況を見つつ、
その日その日で決めようと思ってます。
そもそも、夜は毎晩バレエが入っているので、
未定にしておかないと、辛い！
でも、歩くべき界隈の地図はばっちり道順まで決めて作ってあるよん。
とまあ、これが今の時点で決めてあることなのでした。
頭がボーとして、
焦ろうにもエネルギー不足で焦る気になれない。
はい、ここで、私の座右の銘。
「塞翁が馬」を心で唱える、
人生意味があって、一見不利なことが起こるけど、
実は、その後にかえって”だからこそ”のよいことが待っている、
ということなんですねえ。
健康を第一にして病院に行ったら、今日もまたシティバンクへ
３時までに着くことはできなかった。
きっと、明日の方が換金の為替レートがいいんだと思う。
円高が進むのかも？（さて、どうなるか！）
娘の風邪薬も処方してもらったし、
私も更年期障害の治療として出していただいている
漢方薬をゲットできた。
もちろん、私にも万が一、体調を崩したときのために
風邪薬を出していただけた。
あーこれで、パリでダウンしても大丈夫、
じゃなくて、ダウンしないように早めに飲んでいける。
ところで、余談だが、
東京都港区はなんて恐ろしくよい区なのでしょう。
子供の医療費がかかりません。
中学まで、子供の医療費を区が負担してくれるのね。
今日は、念のために娘のアレルギーテストまで頼んだのに、
それも区が負担してくれるそうだ。
本当に、ありがたい。
「娘よ、どんどん医者に通っておくれ」
とつい言いたくなってしまう。
もちろん、病弱では困るのだが。
処方箋薬局に行ったので、旅行で必要なものもついでに買った。
といっても実は
途中で”あ、「マツキヨ」のが安いかも”
と気づいて結局そこではのど飴（機内用）と目薬（乾燥する
機内用）だけにとどめておいた。
勿論、すぐお台場のデックにあるマツキヨへと走り、
温かいタイツ、
除菌できる濡れティッシュ、
やはりのど飴、
うがい薬を小分けにして持って行くための小ホトル、
を購入した。
最大の進歩は上の写真の地図に今回歩きたい道順を
しっかりとマーカーで書き、
それをしっかりとカラーコピーまでしたことだ。
原寸で見開きＡ３のサイズになるほど、大きな地図なので、
どんどん書き込みをしていける。
そこで、立ち寄りたい店やレストラン、カフェのだいたいの場所に
印をつけておいた。
現地では私も娘もそれぞれが一枚地図を持って歩けるように、
２部コピーした。大好きな場所の地図は予備もと思い３部コピーした。
カラーコピーなので、散財をしてしまった。
すごく悲しい。
でも、これも現地で無駄なく歩くため、と力づよく、
自分で自分を慰めるのであった。
さて、今の時点で決めたこと。
パリ到着の21日金曜日は、多分ホテル界隈でご飯を食べたら、
それだけでもう眠くなってしまうだろう。
でも、ホテルが凱旋門の近く故、この際一度もしたことがない
凱旋門の上からパリのイルミネーションを眺めて見ようと思う。
（ただ、待つのが嫌なので、混み合っていたら絶対しない、いや、
多分しない・・・かも）
で、とにかく翌日に備えよう。つまり、８時には寝るかも。
（ホテルには夕方着くかんじだと思う）
さて、経験からして時差ぼけで朝とっても早く目覚めてしまうと思う。
だからして、朝早くからやっていそうなカフェがあり、
朝こそ気持ちよさそうな観光名所に行くことにした。
それは、やっぱりパリを一望できる丘だろう、ということで、
モンマルトルを一日かけて探索しようと思うのだ。
土日のみでランチをブッフェで食べられる素敵なカフェを見つけたし、
坂道を歩き疲れたらパリ中が注目するアルノー・ラレール
（Arnaud Larher 01 42 57 68 08）
でマカロンをさっそくほおばってみたい。
ただ、ランチが9ユーロと激安なレストランもあるようなので、
ブッフェを早い夜ご飯にしてしまってもいい。
というのも、そのブッフェ12時から５時までやっているんだよね。
お値段は15ユーロ!
食べ放題でこのお値段は本当に安い。だから人気を呼んでいるらしい。
もったいぶらずにメモ代わりに書いておこう！
●Le cafe qui parle(ル・カフェ・キ・パルレ）
電話01 46 06 06 88 住所/24, rue Caulaincourt 75018
毎週土曜と日曜の12時から5時までビュッフェのランチがある。
【「パリのかわいいショーウインドウ」より】
●Au Pied du Sacre Coeur
電話01 46 06 15 26 住所/85, rue Lamarck 75018
カジュアルなレストラン。ランチが激安、２品で9ユーロ。
【「ブルータス カーサ」より】
他にもカフェやパン屋さん、雑貨屋さんと見ておきたいお店を
リストアップしてあるまっす。
どこまで回れるかは？だけど、
聖ドニが放つパワーをいただきながら、足を鍛える土曜日にします。
23日の日曜はお店が開いているマレ地区を目指し・・・・。
24日の月曜からは天気やら何やらと
その時々に発生した状況を見つつ、
その日その日で決めようと思ってます。
そもそも、夜は毎晩バレエが入っているので、
未定にしておかないと、辛い！
でも、歩くべき界隈の地図はばっちり道順まで決めて作ってあるよん。
とまあ、これが今の時点で決めてあることなのでした。
