日常にバカンスを!

お台場に住むakkiitaner(アッキーターナー)のまったりな日常とぼやきっぷり、っぷり。

★ピカソ美術館の周辺散歩

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

ピカソ美術館で初めてパリ・ミュージアム・パスを使った。
というのも昨日行ったパリ市近代美術館は(常設展が)
入場料がただで、パスを使うまでもなかったのだ。
ピカソ美術館はこじんまりとした美術館で大好きな場所のひとつ。
娘のブーツのヒール部分がはがれてしまうという大大大アクシデントが
なければ、ゆっくりと楽しめたのだが・・・。
とにっかく、娘のはいていたブーツの靴底がぱっくりと
はがれはじめてしまったのだ。
あらあら大変、とブルジョワ通りで急遽靴を探したが、
娘の足にあうものが見つからなかった!
ちなみに私と娘の靴のサイズは同じ。
それで、今回の旅行では
私が7年前に買ったショートブーツを娘がはいていた。
パリは寒いのでブーツの方が温かいという配慮からだった!
娘はピンクのスパンコールがついた、
とってもカワイイバレエシューズのような靴を
他に持ってきてあったので
明日からはそれをはけばいいのだが・・・・。
娘は美術館のベンチに座ると、左の靴底を私に示して
「ママ、本当に全部とれちゃった」と溜息をつく。
さっきまではヒールの部分だけがはがれていて、
ぺたぺたと音を立てながら歩いていたのだが・・・。
それがとうとう完全にはがれてしまったのだ。
娘は「両方とも同じ高さにしたいから、右のヒールもはがしたい」
と言い出した。
「はがせるわけないじゃん」と言う母を無視して、
娘はもう一方の靴のヒール(かなり太めのヒール)を
握りしめると引っ張り出した。
いやはや、
力づくでもう一方のヒールをもはがしてしまったのだ。

「これで歩きやすい」と満足げにする娘を
母はもうあっけにとられるばかり。
ただ、「ママ、ヒールがないから
地面が冷たいのがじかに分かる、変なかんじ」と
悲しい報告をしていたが・・・。




ピカソ美術館の近くの教会に入る。
クリスマス・イブですもの。
コンサートをしていてバッハを聴くことができた。

ヒールのない靴でさっさと歩いていく娘。
さて、この後、念願のスケートをするために
Hotel de Ville(パリ市庁舎)に向かう。

「え、そんな靴の状態でスケートに行くの」と私がいうと、
「楽しみにしてたんだもん、スケートはスケート靴で
滑るんだから関係ないじゃん」と返してくる。
めげない娘に私の方がめげそうになった。
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★ピカソ美術館に向かう

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強






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★フラン・ブルジョワ通り

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

ニューヨークで大好きだった「キールズ」のお店が
ロクシタンと並んであった。
自然化粧品のフランス発VSアメリカ発対決、
といった様相だ!

マンハッタンに住んでいたとき、ダウンタウンにある
キールズのショップに行ってはローズウォーターを購入したものだ。
日本ではソニープラザが取り扱ったが、撤退してしまった。



フラン・ブルジョワ通りを歩いていて、
カワイイ雰囲気のビストロにでくわす。
丁度お腹がすいていて、娘と「ここで食べちゃおうか」と意気投合する。
娘が物怖じせずお店の中に入っていこうとすると
ギャルソンから外のテラス席を、と言われてしまった。
思ったより寒くない一日だったので、狭い舗道にこじんまりと
置かれたテーブル席でのランチも悪くはなかった。
フランス語のメニューに英語の説明が確かあったと思う。
娘は牛のステーキ、私は魚料理を頼んだ。
レシートによれば、
Cabillaud Grenobloise 14.00
Bavette D'Aloyau 14.00
Coca Cola 4.50
San Pellegrino 4.50
Total 37.00ユーロ
である。
娘はソースが美味しいと絶賛しながら牛肉を頬ばっていた。
私のお魚もさっぱりとした味付けで美味しかったが、
もっと柔らかいといいのに、という感じではあった。

L'OREE DU MARAIS(ビストロ)
29, rue Frans Bourgeois 75004
01 48 87 81 70
【娘の評価】
味:★★★★★
サービス:★★★★☆
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★ヴォージュ広場で遊ぶ、食べる

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強





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★バスティーユからヴォージュ広場へ

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強




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★ダロワイユ発見

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強


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★バスティーユ広場に遊園地

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強




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★バスティーユ広場でピカソ美術館への道確認(地図で)

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

娘と海外旅行を重ねてきた結果
彼女が11歳で誇れること、それが地図があれば目的地につけること、だ。

しかし、私の訪ねた欧米の都市は
必ず通りに名前が付いていた。
アルファベットがわかるようにさえなれば、
外国で地図を頼りに歩くのはそんなに大変なことではない。
まあ、目が悪いと建物に付いている通りの名前を読めず、
大変かもしれないが・・・。

ある脳科学者が言っていた。
脳を最も活性させる方法は道に迷うこと、だそうだ。
脳はあらゆる五感を使って正しい道を選択しようと機動するので、
あらゆる脳の分野を刺激することになるらしい。
さて、音読や百マス計算は
痴呆症にかかったご老人の脳を活性化するのに
効果があることは科学的に分かっているのだが、
成長過程の子供に効くかどうかは実は実証されていないようだ。

でも、何やら日本では百マス計算が頭にいい、と
誰かが言い出すと(実証もされていないのに)
一斉に百マス計算をするようになるのだから
私なんかは本当についていけない。

小学生の時、人より多少勉強ができたとしてそれが一体
どんな意味があるのだろう。
それは、単に遊ぶ時間を割いて、机に向かわせた時間を
増やした結果にすぎない。
遊びから得られる大切なことを置き去りにして、
一体よい中学に入れたとしてそれがどんな意味を持つのだろうか?

大学までの(優等生への)レールを敷いたところで、
幸せになる能力がなければ意味がない。
学生でいられるのは人生の本ちょっとの間だけだ。

私はただ、どうして勉強しておいた方がいいか、
どうしたら、豊かなものを享受できるようになれるのか、
じゃ、豊かさとは何なのか?
そんなことを自分でつかみ取っていけるような
そんな人に娘にはなってほしいだけだ。

そのために日本という枠をできるだけ超えさせたくて、
文化的に先を行っていると思われるヨーロッパを旅しているのだ。
パリの地図を読んでいると
人の名前が付いていることも多くて面白いし、
Saintとついた通りがあってウキウキする。
Saintとは聖なる、という意味だ。
聖なることに重きを置かれた、そんな時代を経て発達した
ヨーロッパにはアメリカほどの拝金主義は見られない。

日本はといえば・・・。
品格という言葉が書籍のタイトルで踊っているが、
品格というのは聖なるものが持つ特権ではないのだろうか。
神への思いなくして、品格だけを取りざたすれば、
それは単なる形式やマナーの話をすることにすぎず、
結局は薄っぺらい論議でしかないように思う。

たとえ無神論者であっても”神とは何か”を考えなければ
無神論者にはなれない。
今の日本にはその無神論者すらなかなか見つけられない。
いや、考えることを放棄してしまったかのように見える。
考えない方が楽、と錯覚しているのだろう。
考える力や心がもっている無限の可能性を大人が
子供に教えてあげられないのは、大人が病んでいる証拠だ。

「マーフィの法則」や「思考は現実になる」といった
西洋からの自己啓発の考え方は、本来聖書に残された
イエス・キリストの言葉にルーツがあるように思えてならない。
深くて確かな真理から
うわべだけのノウハウだけを取り出して、
都合良く利用したとしても、置き去りにしていることの
大きさに気づかない限り、幸せになる、という
見えないものを手にすることはできない、と思う。

ま、実際、偉そうなことは言えず、
幸せに気づけないことのが多い私であるが。
なんせ、幸せには形がない!

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★地下鉄でマレ地区へ

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

地図の路線図を確認。
バスティーユまでは一番線で乗り換えなしでいける、
何だか単純で嬉しい。


途中まで1番線も6番線も同じ方向。
ただ、行き先の方向へと進む終点の駅を
覚えておかなければならない。
私たちの場合1番線のChateau de Vincenne行きだ。


車内からのぞいたプラットフォームのかんじ。
ちなみにジョルジュ・サンク駅のもの。


出口も行き先によって違うので確認しよう。
出口を間違えてもそんな大したことではない。
ちょっと大回りになるだけのことだが。


さて、日本と同じ。
階段を上がってそこは地上というわけです。


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☆2日目の朝ー日はまた昇る

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
かなり気分が落ち込んでいた。
この旅行は完璧に準備してあったはずだったのに・・・。
主の祈りの中で人はこう祈る。
「我らに罪を犯すものを、我らが許すごとく
我らの罪をも許したまえ」
これは、信仰の基本だろう。
自分こそ欠点があり、その欠点を神はまったくもって
許して下さる、いや、それどころか愛して下さっている。
ありのままの弱く醜い人間の姿を永遠の愛で包んでくれる神の存在。
それを信じるということは、
身近にいるどんな人間をも許すことに他ならず、それは
どんなに罪深い人間でも神の愛の対象であることを
知っているからなのだ。

しかし、実際は人の間違いはなかなか許せないものだ。
失敗も・・・・。
今回それを思い知った。
そう、完璧であったハズの準備が夫のポカミスで
水の泡となったからだ。

そもそも夫が今回の旅行はワイヤレスでもインターネットができるよう
にしてくれてあった。
コンピュータに関しては天才的に詳しい夫に私は心底
頼ってしまっている。

ところが、旅立つ朝、
コンピュータのケースの中にACアダプターを
入れるのを忘れてしまったのだ。さて、この場合
自分が忘れたのならまだあきらめもつく。
ところが、信頼しきっていた夫が忘れたのだ。
それで、昨日はパリの電気店へ行きアダプター探しをした。
ところが、パナソニックに対応するアダプターはどこにも
売っていなかった。

ソニーと東芝はかろうじて対応するものがあったのだが。

悲しい。
でも、夫がひたすら私に謝ってきたので、
もちろん、許す。
許すもなんも、夫にそんな思いをさせて申し訳ない。
でも、やっぱりむかつく。
それが人間だ。

今、こうしてブログが出来ているのも、
夫が日本からホテルあてにアダプターを送ってくれたからだ。
5日遅れでブログを打っているが、
なかなか追いつけない。
そこで、もうとりあえず、写真だけを入れていく。
どこなのか、何をしたのか写真から想像してくだされ。
あとで気が向いたら文を入れまする。
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★シャンゼリゼでスキーウエアを物色

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

アヂィダスを見つけるやいなや、娘が入りたがった。
なかなかシックなエントランス!
最近のアディダスは本当にお洒落で、時々買いたくなるから
危険! でも、まあ、見るだけはただ!


ロキシーに入って、スキーウエアを試着。
もちろん、ボンポワンに比べたらカジュアルで
こんな風に写真まで撮ることはできた。
でも、「確かロキシーはアメリカのメーカーでしょ。
日本で買った方が安いんじゃない?」
と娘を説得して購入を断念させる。

さて、お台場にもロキシーはある。
スキーウエアがどれほど充実しているかはしらないが。
ちなみに上下で230ユーロくらいだった。
高い?


L'Atelier Renaultで夕飯を取る。
名前の通り車のメーカー・ルノーのショールームにあるレストラン。
気軽に入れると思って決めた。
とっても人気で子連れで賑わっている。
なんといってもシャンゼリゼの景色を眺めながらの食事が楽しい。
といってもサンドイッチやペンネといった軽食が主。
ショールームではルノーの車が宙に浮かんで
一回転していた。
まるで、イルージョンだ。
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★モンテーニュー大通り

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

プラザ・アテネ(ホテル)の実にひっそりとした
ディーセントなエントランス。
ヨーロッパが大好きなのは高級なホテルも
実に密やかに佇んで街並にとけ込んでいるところだ。
一度は訪れたいホテル!


ボンポワン。
実に大胆不敵に娘が「見たい」というので、
店内に入る。
信じられないくらい、お高級な子供服のお店に
ものおじせず入っていく娘もなかなかの図太い神経だが、
買う気もないのに入った私もヒドイ。

さて、ここではコートを試着。上質なコートなだけに
娘の格がぐーんと上がる。まごにも衣装。
もっと普段から着られるのないかしら、と
ダウンジャケットに目をやった。強力に温かそうなのが
あったのでしげしげ見ていると、店員さんが「スキーウエア」
だと教えてくれた。この冬、学校の行事で必要なのに
今持っているのが小さくなってしまったので、
買う気に多少なって、本気で試着をさせてみた。
あのね、スキーウエアの上着についているファーが本物なわけ。
勿論取り外しがきくけど。(ファー付きを学校で、は無理だよね)
上下で470ユーロ。た、たかーい
お取り置きを次の日までしてもらう。ほぼ、買う気ないのに。

さて、店員さんの話だとこのスキーウエアが今年飛ぶように
売れたのだとか。
確かに自宅で洗えたり、ポケットが絶妙なところについていて、
実用的かつかなりお洒落であった。

娘が気に入ったのは白色。汚れが目立つからとブラウンを
勧める母の言葉に聞く耳を持たない。
確かに白が一番可愛かったんだけどね。

東京の代官山にも路面店があるが、
そこでもこんなお高いスキーウエアは売れたのだろうか?
(結局、帰国してから、神保町まで行って、
セールで一万円になったスキーウエアを購入した、ああ現実って!)

ところで、モンテーニュ大通りをシャンゼリゼ大通りに向かって
歩いたのだが(市立近代美術館の帰りに)
私はけっして進行方向右側の舗道を歩けない。
そこに、ジル・サンダーのブティックがあるからだ。
入ったら最後、買いたくなってしまう。(買えないのに)
ただ、ブーツもコートも・・・・というか
全身ジル・サンダーで歩いていたので、
店内に入ったら喜ばれたかもしれなかった。
たとえ、今シーズンのものでなくても・・・。
そうです、ジル・サンダーは流行に関係なく
ミニマムなシンプルさが際だつスタイルなので
何年も何年も飽きずに着られます。
ホントニ私としてはよいブランドだと絶賛です。

さて、シャンゼリゼと向かう。
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写真を撮る

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
パレ・デ・トーキョの広場に面したカフェでは
子連れの親子が楽しく遊んでいた。
遊ぶというか、食事をしていた。
幼稚園児や赤ちゃんなのでトーキョー・イートではなく、
安上がりでより気楽なカフェにて食事をしているのだろう。

さて、そこに写真をとる機械があった。
さっそく撮影。
というのもカルテ・オランジェ(一週間の交通機関に使えるパス)
を購入する際、写真がいるからだ。
4枚撮れて2ユーロ。

カルテ・オランジュに使う以外の3枚はおふざけモードで
表情を変えて撮った。
娘はさらにそのおふざけ写真を
上からいろいろ落書きして楽しんだ。
そうです。写真の上にいろいろな落書きできる
不思議な材質の写真なのでした。(これって、普通?)
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パレ・デ・トーキョー、トーキョー・イートで昼食

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

バレ・デ;トーキョー屋上部分の近代的な部屋?が気になった。


トーキョー・イートは調べた限りでは評判のいいレストラン。
フレンチが気軽に楽しめる。


店内はポップで楽しい。
子連れからご老人のカップル。
おじさまと叔母様のカップル、1人で食べてる女性とさまざまな客層。
子供のプレートを娘は頼む。

私はフォアグラ。
気軽に味わえた。美味しかった。
ちなみに隣の席のご老人のご夫婦もフォアグラを頼んでいた。
もしや、評判のおいしさなのかも・・・・?

●トーキョー・イート(tokyo eat)
13 avenue du pdt Wilson 16e
01 47 20 00 29
レシートによると
1 C.Tariquet blc verre        5.50
1 Coca-Cola        4.50
1 Tartine foie Gras (フォワグラ) 26,00
1 Menu Enfant(子供のプレート、チキンソテーでした)11.00
with Dessert(デザート付き! 2種類アイスを選べる)
1 Cafe 2.50
total 49.50
私はフォワグラで体力補給。娘はさんざん悩んだあげく、子供の
プレートを頼む。内容はチキンのソテーで焼き目がついているの
をしきりに嬉しがって食べていた。

【娘の評価】
味:★★★★☆
サービス:★★★☆☆

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パリ市立近代美術館

2007年12月27日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強





芸術鑑賞は楽しい。
しかも、パリ市立近代美術館は穴場なのか
ほとんど人がいない。
貸し切り状態で観賞できた。
お目当てはマチスの「ダンス」!
未完成なのがかえって面白い。

さて、ここは大人も無料(常設展は)。
お昼になったら隣のパレ・デ・トーキョーにある
レストラン「トーキョー・イート」に行こうと決めていた。
美術鑑賞はお腹がすく。
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