昨日に引き続き、聖なるインディアンの教えより
砂や土、大地の聖なる守護者
種や木、咲く花の守り手
聖なる石、そして
それらが受け継ぐ神話を守るあなたよ
生き物や山の眠りを見守り、
谷や丘や平原の秘密を私に歌ってください
在り続ける大地の神秘がわかるように
すべての大地の子を養う
無尽の美の源
あなたは疲れた旅人を癒し
彼らに自分の価値を教え
土塊でできた私たちのからだを
土から育つメディスンの草木で癒し
そして、人ひとりひとりに
魂の地上での歩みの器である肉体を
尊重するように気づかせてくれるのです。
ここまで
この大地に生まれているありとあらゆる存在は器は違えど、大地を共有する同じ仲間ですね。
草木が土から生まれて、大地に根を張り、天に向かって勢いよく立つ姿は見習いたいです。



神社なんかの氣の良い所の木の佇まいに見惚れてしまうのは、刻む年輪の数だけの、色んなものに耐えてきた経験があるからだと思います。
土から木が立つには、根が必要です。子(ね)育ては根育て、栄養を根に沢山与えると真っ直ぐに立つ人になり、空気を浄化するように、周りの皆んなに安らぎを与えたり、悲しみに打ちひしがれる人へ、日陰の空間と、木漏れ日の美しさを与えるように思います。
愛情って形はなくて何かは難しいけど、多分根っこへの栄養であり、それがなければ根っこが育たないから、きちんと立てないのかな。と思いました。神は愛ですから、神様無しでは生きられない。
私もニホンの足で大地に立つからには、ちょっとやそっとのことで吹き飛ばされない自分育てや、子育てをしていきたいな。
そして、土からのものを栄養にして、時には薬にして生きてきた長い歴史の中で、土にどうやっても還らない物を作って廃棄しつづけるのは人間だけ。人間が一番自然に対して傲慢なのかなぁとも思います。
画像は大地検索画像より