世界遺産、アユタヤ遺跡(タイ)とアンコール遺跡(カンボジア)の旅 Ⅴ
バンテアイスレイ(アンコール遺跡群)(カンボジア)
967年クメール王朝の高僧により造営された、「女の砦」という意味を持つ寺院という・・・
周囲400メートルと小さいが、赤い砂岩で建造され、レリーフは彫りが深く精緻、
クメール美術の至宝とされている・・・
建造物のいたるところに施された美しいレリーフ・・・
中でも女神デバダーは「東洋のモナリザ」と称賛される・・・
画像クリックでスライドショーへ。BGMの音量にご注意ください・・・
「東洋のモナリザ」と称賛されるレリーフ・・・
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世界遺産、アユタヤ遺跡(タイ)とアンコール遺跡(カンボジア)の旅 Ⅴ
タ・プロムーアンコール遺跡群(カンボジア)
ジャヤヴァルマン7世が1186年に、母の冥福を祈って建立したとされる仏教寺院・・・
盛時には40基にもおよぶ塔や800棟を超える堂宇が建ち
1万人を超える人が暮らしていたという・・・
アンコールトムで見られる四面仏がここでも見られる・・・
遺跡は発見された当時のままの姿で保存されている・・・
ガジュマルが伽藍に絡み侵食するタプロム寺院をスライドショーに・・・
画像クリックでスライドショーへ。BGMの音量にご注意ください・・・
ガジュマルが伽藍に絡み侵食するタ・プロム寺院・・・
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