高齢者対象のグループ学習に参加、会津大学・会津若松技術支援センターを見学・・・
はじめに1993年開学のコンピュータ理工学専門の会津大学を見学・・・
約3,000台のコンピュータを3年毎に新しい機種に更新、24時間使えるコンピュータ環境という・・・
ジムやリラグゼーションルーム、温水プールも備えられ図書館は市民にも開放されているという・・・
学生食堂で未来のコンピュータサイエンテストに交じってお昼を食べてきました~。
午後は県ハイテクプラザを見学。県内には他に3か所の支援センターがあり
行政主導で技術の開発、支援が行われていて日本の技術立国に貢献しているという。
高額な機材がそろっていて漆芸、醸造、醗酵、乾燥他多分野の研究、実験、開発がされているという
南相馬の大堀相馬焼の釉薬の開発に協力し、窯開きできたというのもすばらしいです。
お酒の研究には税務署からクレームがつくというけど、おいしいお酒の試飲ができました・・・
楽しい見学でした。携帯写真でアップ、次回撮影のため、設定についてやっと見てみました~
会津大学・図書館
会津大学・3階まで吹き抜けの研究棟
会津大学・コンピュータ室
支援センター・漆塗装のダイムラークライスラー
支援センター・会津塗の研修者、みな女性