世界遺産、アユタヤ遺跡(タイ)とアンコール遺跡(カンボジア)の旅 Ⅶ
アンコールトムーアンコール遺跡群(カンボジア)
ジャヤヴァルマン7世により12世紀後半から13世紀初頭に造営され
信仰は大乗仏教。四面仏塔は慈悲が世界に届くようにとの願いが
こめられているという・・・
一辺3キロ、幅130メートルの外濠に囲まれ、高さ8メートルの城壁をめぐらせ
5つの巨大な門があった、アンコール王朝最後の栄華を誇った場所という・・・
回廊の壁画にはクメール人の生活の様子がいきいきと刻まれている・・・
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