宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

TT-02B用 デフジョイントカップのテスト走行。

2023年08月22日 | タミヤ TT-02

 

 

 

 

 かき氷が止まりませんよ。

 

 (*´∀`)

 オイシイカラナ。

 

 

 ほぼ毎日かき氷を食べているのですが、1.1キロの氷が7袋目です。

 

 

 食べ過ぎなのは分かっているのですが、この時期のかき氷は止められませんね。

 

 (;´∀`)

 アァ、タベスギダヨナ。

 

 

 みなさんも、かき氷の食べ過ぎには注意して下さいね。

 

 

 

 

 

 

 少し前にタミヤ TT-02用スプールデフの破損対策として、「TT-02B」用のジョイントカップを投入しました。

 

 

 今回はそのテスト走行になります。

 

 

 

 

 早速コースインです。

 

 

 

 

 今回のテスト走行の目的は、

 

 ・ ジョイントカップのシャーシへの接触等の干渉が無いか。

 

 ・ 走行中のユニバーサルシャフトの脱落が無いか。

 

 と言う2点が主な確認内容になります。

 

 

 

 

 

 走行した感触は、以前のスプールデフと同様にステアリングを切った分曲がってくれます。

 

 

 それと同時に加速時のフロント側が引っ張る感じが良いですね。

 

 

 

 

 走行した感じでは問題は無いみたいですね。

 

 

 TT-02 ノーマル足では大丈夫なのですが、XV-02の場合はストロークが大きので39ミリシャフトを使った方が良いかもしれません。

 

 

 TT-02 SRXの場合は44ミリシャフト等で様子を見た方が良いですね。

 

 

 

 耐久性についてはバッテリーで2パックしか走行していないので、これから確認になります。

 

 

 

 今後のTT-02の予定なのですが、現在入荷待ちのパーツがあるので入荷したら紹介したいと思います。

 

 (・∀・)

 マダマダヤルヨ。

 

 

 

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飼育ケースの清掃。

2023年08月19日 | 観察日記

 

 

 みなさんもカブトムシやクワガタを楽しんでいますか?

 

 (ノ´∀`*)

 モチロンジャナイカ。

 

 

 

 

 どのご家庭でもカブトムシやクワガタの飼育を楽しんでいる時期だと思います。

 

 

 今年は飼育している数が少ないのですが、自分もクワガタを楽しんでいます。

 

 

 少ないとはいえ、やはり飼育ケースの中が少しずつ汚れてくるので定期的な清掃が必要です。

 

 

 

 

 と言う訳で、飼育ケースの清掃をしていきます。

 

 

 今回はマットを全部入れ替えるのですが、丁寧に産卵用の木を取り出してからケースを水洗いします。

 

 

 

 

 

 産卵用の木に産卵した跡がある様な気がするのですが、これは再びケースに戻しておきます。

 

 

 

 

 後は昆虫ゼリーと隠れ場所の葉っぱを入れて飼育ケースの清掃が完了です。

 

 

 / カサカサカサ \

 

 

 何だか動き方がイヤですね。

 

 Σ(´∀`;)

 ゲンキハイインダケドナ。

 

 

 / やっぱりゼリーだよな。\

 

 

 クワガタのオスとメスで昆虫ゼリーを食べに来ています。

 

 

 たくさん食べて、可能なら越冬して欲しいところですね。

 

 

 

 みなさんもカブトムシやクワガタを楽しんで下さいね。

 

 (人´∀`)

 ヤクソクダヨー。

 

 

 

 

 

 

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V-ONE R4はどうなった? その③

2023年08月19日 | 京商 V-ONE R4

 

 

 

 

 自分のラジコン置き場です。

 

 (*´∀`)

 ナラベテマス。

 

 

 

 

 BBX(とタミヤのアヒル)を飾っているのですが、まだ全然手を付けていません。

 

 

 

 なぜ手を付けないのかって?

 

 

 

 

 V-ONE R4がこの様です。

 

 ヽ(;´Д`)ノ

 ススンデネーナ!?

 

 

 このままBBXを始めたら、たぶんV-ONE R4はしばらくこのままだと思われます。

 

 

 と言う訳で、オーバーホールを進めていきたいと思います。

 

 

 いつものお店でパーツを揃えてきたので、後は手持ちのパーツも使って組み立てていきます。

 

 

 内容としては前回と同様で、ベアリングとサスシャフト、ビスとナット等を全て交換します。

 

 

 プラパーツやボール等は手持ちの部品を合わせて、可能な限り交換していきます。

 

 

 

 

 組み立て時にはグリスアップはもちろん、各部のクリアランス調整もしていきます。

 

 

 ここまで出来たら全てのベルトをかけて、駆動系を手回しして駆動系の確認をしておきます。

 

 

 手回しをして駆動系の動きに引っかかりや、駆動の重い部分が無いか十分に注意をしておきます。

 

 

 もし引っかかりや駆動の重い部分があれば、この時点で問題を解決しておきましょう。

 

 

 

 

 

 バンパーも変形や傷が見られるので交換ですね。

 

 

 燃料タンク等のOリングも交換していきます。

 

 

 

 

 オーバーホール完了です。

 

 (・∀・)

 デキマシタ。

 

 

 シャーシ部分のオーバーホールが完了です。

 

 

 ダンパーについてはクリーニングだけで、走行前に改めてメンテナンスをします。

 

 

 エンジンとサーボについては、あまり状態が良くないので交換が必要です。

 

 

 結構予算が必要となるので、走行自体は少し先になります。

 

 

 冬時期くらいには走行させたいと思っているので、少しお待ち下さいね。

 

 (*´∀`)

 マッテテネ。

 

 

 

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モーターの配線について。

2023年08月15日 | ラジコン

 

 

 付録の工具が揃ってきました。

 

 

 

 

 今月のラジコンマガジンの付録は1.5ミリの六角ドライバーでした。

 

 

 高価なドライバーに比べれば精度や使いやすさは及ばないものの、普段使いの工具としては十分です。

 

 

 

 

 これだけ揃えば簡単なメンテナスや整備などには対応できますね。

 

 

 このまま転がしで置いておくのは勿体ないので普段使いの工具として整頓していきます。

 

 

 

 ダイソーで購入してきました。

 

 (*´∀`)

 ダイソーハベンリネー。

 

 

 この整理箱に簡単なメンテナンスに必要な分の道具を集めていきます。

 

 

 

 

 これ位でいいかな?

 

 (・∀・)

 ジュウブンダナ。

 

 

 簡単なメンテナンスならこれ位で十分だと思います。

 

 

 これならラジコンの簡単なメンテナンスの時に、バックからメインの工具を出さなくてもいいですね。

 

 

 

 

 そう言えば、今月のラジコンマガジンに気になる記事がありました。

 

 

 少し前にタミヤのレギュレーションでの「モーターの配線」で情報提供をお願いしました。 

 

 ( 以前のモーター配線の情報提供のお願いにつていはこちら。)

 

 

 ありがたい事に情報を頂いたのですが、どこまで出来るのかハッキリとしないままでした。

 

 

 

 そして、今月のラジコンマガジンにタミチャレにおけるモーター配線についての記述がありました。

 

 

 

 

 画像ではモーターに端子を直付けしていますね。

 

 

 記事によると、汎用品のコネクターを使っての接続みたいですね。

 

 

 タミヤのレギュレーションには詳しい記述が見つからないのですが、ラジコンマガジンで書いてあるくらいなので大丈夫なのでしょう。

 

 

 しかし、タミヤの公式なレースやショップ主催のタミチャレ等では確認した方が良いかもしれませんね。

 

 

 

 

 おまけ。

 

 

 

 

 DT-02をオーバーホールしました。

 

 

 BBXを組み立てる前に、今まで走らせてきたDT-02をオーバーホールしました。

 

 

 オーバーホールしたのですが各部のパーツに大きいガタが見られ、本来の性能とは言えない状態です。

 

 

 いろいろ思い出があり処分する事はできないので、今後はディスプレイモデルとしていきます。

 

 

 走らなくても大事なマシンです。

 

 (*´∀`)

 アァ、ソウダヨナ。

 

 

 

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タミヤ TT-02 スプールデフ再び。 その②

2023年08月12日 | タミヤ オフロードカー

 

 以前よりジョイントカップの破損によりTT-02のスプールデフの使用を諦めていました。

 

 

 

 

 しかし、オフロードマシンでも使えるジョイントカップを手に入れたので、再びTT-02にスプールデフを搭載していきます。

 

 

 一応「TT-02B用」となっているので、今回も場合によってはレギュレーションによってはNGなので注意してください。

 

 

 

 

 

 形状的には溝が1対だけになっています。

 

 

 細い溝だけになっているのでプロテクターは使えません。

 

 

 

 

 左側から「XV-02用」、「SRX用」、「TT-02BR用」となっています。

 

 

 溝の数も違うのですが、高さが低くなっています。

 

 

 

 

 

 カップの淵部分の厚くなっていく形状が違うみたいです。

 

 

 

 

 直径はSRX用が10.8ミリ。

 

 

 

 TT-02BR用とXV-02用が9.8ミリとなっています。

 

 

 

 重さ的にはSRX用が4グラムです。

 

 

 

 

 TT-02BR用が3グラムでカップが小さくなった分、わずかに軽くなっています。

 

 

 

 

 一番心配していたスプールデフ本体への取り付けなのですが、

 

 

 どうやら大丈夫みたいです。

 

 (・∀・)

 オッケーデス。

 

 

 

 

 

 気になる重さは22グラムと、軽く仕上がっています。

 

 

 取り付けのガタも無いので精度もバッチリです。

 

 

 

 

 

 ノーマルデフとの比較なのですが、意外とカップの寸法がほぼ同じみたいです。

 

 

 

 

 シャーシに搭載してみたのですが、接触等も無くて大丈夫みたいです。

 

 

 

 

 ユニバーサルシャフトのピンの位置も問題無いみたいです。

 

 

 場合によっては37ミリシャフトから39ミリシャフトに変更も考えられます。

 

 

 

 これで再びスプールデフの搭載が出来ました。

 

 

 これで簡単に破損する様な事があれば「使えない部品」としてスプールデフは諦めます。

 

 

 

 しばらくの間は耐久性に問題がないか走り込んでみたいと思います。

 

 (・∀・)

 ハシリコミマス。

 

 

 

 

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