電車の中からぼんやり眺めていたら、田植えの始まった水田に鴨が数羽優雅に泳いでいるのを発見。
合鴨農法もメリットデメリット色々だけど、この風景は見ているだけで心が和むという効果もある。
殿からの報告があったので、ひと安心。決して後ろ向きの決断ではない、今回の発売中止。残念ではあるけど、とりあえず、報告聞けてよかった。
仕方ない。仕方ないと思っている裏で、何があったのか段々心配になってくる。早く殿からの報告が聞きたい。→DVD&Blu-ray『LIVE archives 30』発売中止のお知らせ|吉川晃司|Warner Music Japan http://t.co/JthbiXMvR2
どのように闘うかではなくて、どのように戦争を回避するかに重点があるはずなのに。そしてなにより、国民に真意を問わずに決めてしまうことが、私の最たる不安。→(社説)集団的自衛権 戦争に必要最小限はない - http://t.co/x50iUtzg11
28時間400ページにわたる「吉田調書」。この資料がもつ意味、この資料が与える影響。今まで政府のどこかに埋もれていたこの資料は、我々が知るべき真実の一部なんだろうか。http://t.co/Xs8ff8BXwy
@kknmkk 反発の30年ですからね。反発しすぎて色々あったのかしら。
波乱あってこそ吉川らしいとも思うけれど。前向きな決定であってほしいです。
@kknmkk 私もそう思ったよ、ヤバいのはこっちだったろうって。残念だけど、大人の理由もあるんだろうし。なにより、ああいう人だから、理不尽な理由に憤ったり申し訳なく思ったり、一番残念に感じてるんじゃないかと思うと、それも胸が痛いでござるよ。
諸般の理由。ご本人から説明あるかな。所詮この世は一筋縄ではいかんのぉ。ま、今年のライブを楽しみましょう。RT @kikkawa_staff: DVD&Blu-ray『LIVE archives 30』発売中止のお知らせ
http://t.co/0goyRLAeck
原子力発電のこと、集団的自衛権のこと、
そして、吉川さんのDVD&BD発売中止のことなど。
思うこと、声に出したいことは色々あるんだけれど、
自分の中で、色んなものがわぁぁっとなっている
今の状態ではほんのわずかな時間で
自分の想いや考えをきちんとまとめられない。
吉川さんの件は
本日降って湧いた出来事だったけれど、
それ以外に悶々と
頭の中を毎日毎日巡っていることから
少し解放されたいというのもあって週末は森の中へ。
私が昔からやる手法。
すっきりしたい時は緑と水のある場所へ。
考えなくても身体自然にそういうところへ行きたがる。
本当は一人で、レイラと静かに緑の中へ行くのが一番効く。
とはいえ、日本に戻ってきてしまったので、
そういうわけにもいかず、
大抵は父母も一緒。
天気のいい五月の日曜日。
父の健康のためにも両親とレイラを誘って
伊豆の国市の市民の森へ。
結構な山の中(笑)、よってあまり人もいない。
それでも30台ほどの駐車場はほぼ満車で、
家族連れが広い敷地内の思い思いの場所で
それぞれの休日を楽しんでました。
あてもなく、目的もなく、ただ歩く、それだけ。
そんな贅沢な時間。
枯れた切り株の二股から
空に向かってすっと伸びる漆の木。
その生命力を肌に感じると
元気をもらえるんだよね。
松林の地面には、自然にできた傾斜にあわせて
松ぼっくりの川ができている。
こんなことを「へぇぇぇ」って言いながら歩くだけ。
イロハモミジの木の脇の陽だまりに
小さなイロハモミジの子供たち。
風に吹かれてくるくる落ちた紅葉の種が
自然に芽を出して新しい命を紡いでいるんだねぇ。
杉も檜もアレルギー。
だけど、もうそろそろ花粉は終わりの季節。
ヒノキの森林は静寂で澄んだ空気に満ちていて、
レイラが歩いて落ち葉が掠れる音だけが静かに響く。
こんな空間で何時間もただただ物思いに耽っていたい。
高台の展望台からは
見渡す限り、緑に包まれた山ばっかり。
そんな展望台の脇の木のテーブルに
先客が並べた松ぼっくりがなんだか可愛い。
広い敷地内を2時間くらい歩いて切り上げ。
一人だったらきっと日暮れまでぼーっとしていただろうけど。
日本に戻ってきたのは父の健康状態で気になることがあったから。
そんな父もレイラがきてから、
毎日の散歩が日課になり、
この日も、今までだったら嫌がったアップダウンも
ゆっくり時間をかけて山の中散策して
随分体力が戻ってきたようで、
それはなにより。
そして、吉川さんのDVD&BD発売中止のことなど。
思うこと、声に出したいことは色々あるんだけれど、
自分の中で、色んなものがわぁぁっとなっている
今の状態ではほんのわずかな時間で
自分の想いや考えをきちんとまとめられない。
吉川さんの件は
本日降って湧いた出来事だったけれど、
それ以外に悶々と
頭の中を毎日毎日巡っていることから
少し解放されたいというのもあって週末は森の中へ。
私が昔からやる手法。
すっきりしたい時は緑と水のある場所へ。
考えなくても身体自然にそういうところへ行きたがる。
本当は一人で、レイラと静かに緑の中へ行くのが一番効く。
とはいえ、日本に戻ってきてしまったので、
そういうわけにもいかず、
大抵は父母も一緒。
天気のいい五月の日曜日。
父の健康のためにも両親とレイラを誘って
伊豆の国市の市民の森へ。
結構な山の中(笑)、よってあまり人もいない。
それでも30台ほどの駐車場はほぼ満車で、
家族連れが広い敷地内の思い思いの場所で
それぞれの休日を楽しんでました。
あてもなく、目的もなく、ただ歩く、それだけ。
そんな贅沢な時間。
枯れた切り株の二股から
空に向かってすっと伸びる漆の木。
その生命力を肌に感じると
元気をもらえるんだよね。
松林の地面には、自然にできた傾斜にあわせて
松ぼっくりの川ができている。
こんなことを「へぇぇぇ」って言いながら歩くだけ。
イロハモミジの木の脇の陽だまりに
小さなイロハモミジの子供たち。
風に吹かれてくるくる落ちた紅葉の種が
自然に芽を出して新しい命を紡いでいるんだねぇ。
杉も檜もアレルギー。
だけど、もうそろそろ花粉は終わりの季節。
ヒノキの森林は静寂で澄んだ空気に満ちていて、
レイラが歩いて落ち葉が掠れる音だけが静かに響く。
こんな空間で何時間もただただ物思いに耽っていたい。
高台の展望台からは
見渡す限り、緑に包まれた山ばっかり。
そんな展望台の脇の木のテーブルに
先客が並べた松ぼっくりがなんだか可愛い。
広い敷地内を2時間くらい歩いて切り上げ。
一人だったらきっと日暮れまでぼーっとしていただろうけど。
日本に戻ってきたのは父の健康状態で気になることがあったから。
そんな父もレイラがきてから、
毎日の散歩が日課になり、
この日も、今までだったら嫌がったアップダウンも
ゆっくり時間をかけて山の中散策して
随分体力が戻ってきたようで、
それはなにより。
ヴィッラ・アドリアーナが世界遺産でなくなるかもしれない3つの理由。富士山周辺(三保の松原)だって他人事じゃないよ。→Villa Adriana rischia di uscire dall'Unesco (FOTO) http://t.co/xlYvzSzltq
私のお気に入りは、前にもどこかで書いたけど、「オリーブオイルと塩」、その他には「ポテトチップスと醤油」「きざみたくあんと生姜」。納豆さえあれば、生きていける??→ /納豆トッピング&調味料トップ10 http://t.co/CKN3ko9qCG
事実ではないとか大騒ぎして臭いものに蓋するんじゃなくて、静かに現実の不動の状況を数字に残して行く方が将来何かの役に立つだろうということ。→ /DAYSから視る日々: チェルノブイリでは避難民の5人に1人が鼻血を訴えた 2万5564人… http://t.co/WEl0tuA9hH