2024年10月19日(土曜日)午前5時45分:[ 24c/26c/90% ]{ pm09:00-am04:30 } 曇りのち雨
暖かいコーヒーを飲んでいると、暑くて仕方がない。熱帯夜を思わせるほどの暖かさの夜が明けようとしている。ドアも窓も全開。「気温が急激に下がる」などという予報を信じて、期待していると、つい、当てが外れる。
寝苦しい、意味不明の焦るばかりの夢を見ながら目覚めたので、今朝は何とも気分が悪い。久しぶりに山椒畑に出向いて、放置してあるブルーシートなど、ガラクタを片付けて、雨に備えよう。そして、目の前の窓の下の田んぼの草刈りでもしよう。それから、女子ゴルフのテレビ。下部もレギュラーの延田もCSで見れるから、実にうれしい限り。
まあ、それにしても、公用書類にさえバンバン英語が使われる昨今の日本文化を嘆く人はいるかもしれないが、よく考えると、それだけ日本語特有の「あいまいさ」の文化が消えて、物事を「明確」にして、相手にはっきり伝える意味では、進化しているのかもしれない。そうしないと、伝わらないのだ。
「殴ってもいい、だが、殺すな!」闇バイトに応じるバカに、はっきり言わないと、わずかな金で、平気で人を殺す。情けない法治国家だ。「殺されたり、盗まれた」後の、裁判は、きっちりやりますがね、と言われたところで、元には戻らない。
おおお、しっかり降り始めた。あれほど、蒸し暑かったので、かなり分厚い雨雲がやってきている。雨の降らない間に、30分ほど、畑に出かけて、きっちり片付けを済ませて、降り出したので、少し濡れながら、戻ってきた。グッドタイミング。もう、雨水を溜めようなどという努力はしなくていい。これから、北陸は雨と雪のシーズンになるのだから。
確かに「静かにしてください」と、注意をしてもここ最近静かにしないという話を聞いたことがある。
自分に言われているかもしれない、とは思わないのだとか。
「静かにしないと、他の人の権利を侵害しますよ。」くらい言わないと「まずい」と思わないのだとか。
想像力の欠如なのかな、、?という気もするけれど。