防災・被災対応と日常地域福祉生活とは、表裏一体だとすると、
戦争を放棄することは、日常の弱者・生まれ育ち明日を担う子どもたちとその揺り籠である家庭や地域の被災対応と生活福祉を維持しないことになる。
国家という生命体の外圧に対する内圧を否定し、教育も介護も、そして保健も、国際市場サービスに放任することになった。
主要都市の通常兵器による爆撃・消滅を経て、敗戦は確定していたうえでの二発の核兵器使用は、
合理的殺戮以上に持続的滅菌効果を狙っていたのでは?
そして、3/4世紀のメディア・教育・大衆娯楽。
クレジット後払いで今日のモノ・サービス消費をあおり、
年金・貯金まで欲望の金融市場に乗せて、
代理戦場維持から、コロナ恐怖世界健康市場が一段落すれば、
脱炭素市場拡大を再開。
それなら、今一度身の回りで暮らし合う熟成生活を、
辺境・災害列島のDNAでの不思議な文化と不足資源を交換で、生き残りましょうか?
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