昨日からはじまった関井一夫・宮崎浩美 金工展 -万華鏡- の作品をちょっとご紹介。とっても楽しいおふたりは ご夫婦なんです。
まずは旦那さんの関井一夫さんの作品から 僕のお気に入り「ナマズ」ちゃん。正式タイトルは、「水語り 鎮水」
そして ガラス作家とのコラボレーション作「カワセミ」 1枚の真鍮板を 打ち出し、絞り、作られています
昇竜カップは角の緋色が目を引きます。
カップの中や足元など 黒や茶色に塗られているのは 漆です。焼き付けてあります。
豆皿の中も漆と金箔を焼き付けてあります。この鎚起豆皿は、小さいのに しっかりとした重量感があります。
壁面には、ドローイングスタイルの作品と、掛け花。
そして奥様の浩美さん。作品はギャラリー中央の展示台に集中してあります。
シルバーのアクセサリーも並んでいます。
錫のお皿は、動物をモチーフにしたモノや 市松模様など
けっして大きな大作でなないのですが、しっかりと手間をかけ、細かい作業を繰り返し 完成するのです。
今回のメインテーマ万華鏡。
小さいサイズや漆仕上げの万華鏡もあります。
中に入っているモノは、全て違います。面白いところでは 魚の骨も入っているようです。この写真は違いますが!
本当に綺麗な万華鏡。その美しさは 見た人にしか分かりません。今週末は天気が心配されますが、本当に見てほしい万華鏡達です。
奥様の浩美さんは、毎日 午後より在廊してくれます。
旦那さんの一夫さんは10/31、11/1、3、5、6、8に在廊予定です。
お待ちしています。
まずは旦那さんの関井一夫さんの作品から 僕のお気に入り「ナマズ」ちゃん。正式タイトルは、「水語り 鎮水」
そして ガラス作家とのコラボレーション作「カワセミ」 1枚の真鍮板を 打ち出し、絞り、作られています
昇竜カップは角の緋色が目を引きます。
カップの中や足元など 黒や茶色に塗られているのは 漆です。焼き付けてあります。
豆皿の中も漆と金箔を焼き付けてあります。この鎚起豆皿は、小さいのに しっかりとした重量感があります。
壁面には、ドローイングスタイルの作品と、掛け花。
そして奥様の浩美さん。作品はギャラリー中央の展示台に集中してあります。
シルバーのアクセサリーも並んでいます。
錫のお皿は、動物をモチーフにしたモノや 市松模様など
けっして大きな大作でなないのですが、しっかりと手間をかけ、細かい作業を繰り返し 完成するのです。
今回のメインテーマ万華鏡。
小さいサイズや漆仕上げの万華鏡もあります。
中に入っているモノは、全て違います。面白いところでは 魚の骨も入っているようです。この写真は違いますが!
本当に綺麗な万華鏡。その美しさは 見た人にしか分かりません。今週末は天気が心配されますが、本当に見てほしい万華鏡達です。
奥様の浩美さんは、毎日 午後より在廊してくれます。
旦那さんの一夫さんは10/31、11/1、3、5、6、8に在廊予定です。
お待ちしています。