昨日は11月3日文化の日でした。銀花ギャラリーで開催中の関井一夫・宮崎浩美 金工展にも たくさんのお客様がお見えになり 嬉しいです。ぼくは 子供たちを連れて 銀座の「月光荘画材店 こんぱる後室」で開かれているグループ展「SPICE」を見に行ってきました。
会場へ入ると 正面に
あるぴいの銀花ギャラリーでも お馴染みの 川瀬雅子さんの大作が待ち構えていました。あの入口から どうやって入れたの?って思ったら、分解できるそうです。周りには いつもの楽しいお人形がワイワイ ガヤガヤしていましたが、見た事のない新キャラも混じっていました。こいつ ちょっと悪そうなのに 憎めない感じが お気に入りです。
そして見馴れた名前がありました。3月まで、あるぴいの銀花ギャラリーで働いていてくれた「浜ちゃん」の作品です。
2年近く一緒に働いていたのに 作品を見るのは はじめてでした。「浜ちゃん、ずいぶんカワイイ色使いですね。結婚生活の楽しさが 色に出たのでしょうか」
奥の壁面には、僕たちスタッフみんなが大好きな、今井ちひろさん。いつまでも応援していたい作家さんです。
今回のグループ展の取りまとめ役(僕が勝手に思っているだけですので、実際は分かりませんが)大町芙美さんは、書の作品。在廊されていたので お話を聞いてみると「最近は紙も自分で漉いていて、何だか紙漉きの方に夢中になっているの」と申しておりました。
いろいろと頑張ってもらいたいと思っている高橋真知子さん。
素敵なメッセージもありましたが、読みたい方は会場でドウゾ。
他にも、澤本幸子さん・白井京さん・津田理恵さんの作品が並んでいます。11月8日までです。
続いて、銀座から下北沢へ向けて出発。祭日なので道路もすいているだろうと車で出かけたのですが、やはり駐車スペースに困りました。が 無事に車を停め(ちゃんとしたコインパーキングですよ)ギャラリーアブオーボさんへ
地下にあるので階段を下りていきます。開放的な空間が広がる 気持ちの良い階段で、作品を見るのがワクワクしてきます。
帰り道に写したので上り階段になっちゃいました。
・・・・実は 初日のこの日、作品が見れるのは15時から、夕方に用事があったので わがままを言って 搬入途中にお邪魔していまいました。
ギャラリーアブオーボさん・福田笑子さん神﨑英美巨さん・霜触繭子さん・靖史さん、ごめんなさい。
我が家のロフトにぶら下がっている灯りの作者、霜触繭子さんと そのお友達の 虫好き女子たちの手しごと展覧会「虫子のしごと展」
電球が4つも入った大きな灯り
いろんな形がありますが スタンダードなこの形があると なんだかホッとします。
下置きの明かりも たくさんありました。搬入作業中なので皆さんの足も映っておりますが、実際の暮らしで使っているような雰囲気がでて ちょっとイイ感じです。
色の付いた灯りも多くて おもわず「繭ちゃん頑張ったね!」
福田笑子さんは、ラフィア椰子の葉の繊維を 草木染めして編んだ ジュエリーを。
神﨑英美巨さんは、昨年 あるぴいの銀花ギャラリーで行われた 霜触繭子さんの灯り展でムビラの演奏をしてくれた方です。カワイイ刺繍がポイントの作品は、やわらかなイメージで 心地よく身に付けられそうです。
オープン前なので我慢しましたが、このバック・・・・・ほしかった。
ギャラリーアブオーボさんは、普段は貸しギャラリーです。A・B・Cの3室があり どのお部屋も良いですよ。
搬入に追われる靖史くんが写ってしまいました。
一応申しておきますが、C室に靖史くんは付いておりません。
霜触さんの旦那さんですが、男手が1人の為 3人分の搬入を手伝っておりました。お疲れ様です。
たのしい たのしい「虫子のしごと展」は11月16日までです。
どちらの展覧会も、あるぴいの銀花に DMがあります。お早めに!
だんだん広がるみんなの輪っか。いろんな所でみんな頑張っているんだよね。
明日は素敵屋さんでヘルプ! ぼくも頑張ります。
会場へ入ると 正面に
あるぴいの銀花ギャラリーでも お馴染みの 川瀬雅子さんの大作が待ち構えていました。あの入口から どうやって入れたの?って思ったら、分解できるそうです。周りには いつもの楽しいお人形がワイワイ ガヤガヤしていましたが、見た事のない新キャラも混じっていました。こいつ ちょっと悪そうなのに 憎めない感じが お気に入りです。
そして見馴れた名前がありました。3月まで、あるぴいの銀花ギャラリーで働いていてくれた「浜ちゃん」の作品です。
2年近く一緒に働いていたのに 作品を見るのは はじめてでした。「浜ちゃん、ずいぶんカワイイ色使いですね。結婚生活の楽しさが 色に出たのでしょうか」
奥の壁面には、僕たちスタッフみんなが大好きな、今井ちひろさん。いつまでも応援していたい作家さんです。
今回のグループ展の取りまとめ役(僕が勝手に思っているだけですので、実際は分かりませんが)大町芙美さんは、書の作品。在廊されていたので お話を聞いてみると「最近は紙も自分で漉いていて、何だか紙漉きの方に夢中になっているの」と申しておりました。
いろいろと頑張ってもらいたいと思っている高橋真知子さん。
素敵なメッセージもありましたが、読みたい方は会場でドウゾ。
他にも、澤本幸子さん・白井京さん・津田理恵さんの作品が並んでいます。11月8日までです。
続いて、銀座から下北沢へ向けて出発。祭日なので道路もすいているだろうと車で出かけたのですが、やはり駐車スペースに困りました。が 無事に車を停め(ちゃんとしたコインパーキングですよ)ギャラリーアブオーボさんへ
地下にあるので階段を下りていきます。開放的な空間が広がる 気持ちの良い階段で、作品を見るのがワクワクしてきます。
帰り道に写したので上り階段になっちゃいました。
・・・・実は 初日のこの日、作品が見れるのは15時から、夕方に用事があったので わがままを言って 搬入途中にお邪魔していまいました。
ギャラリーアブオーボさん・福田笑子さん神﨑英美巨さん・霜触繭子さん・靖史さん、ごめんなさい。
我が家のロフトにぶら下がっている灯りの作者、霜触繭子さんと そのお友達の 虫好き女子たちの手しごと展覧会「虫子のしごと展」
電球が4つも入った大きな灯り
いろんな形がありますが スタンダードなこの形があると なんだかホッとします。
下置きの明かりも たくさんありました。搬入作業中なので皆さんの足も映っておりますが、実際の暮らしで使っているような雰囲気がでて ちょっとイイ感じです。
色の付いた灯りも多くて おもわず「繭ちゃん頑張ったね!」
福田笑子さんは、ラフィア椰子の葉の繊維を 草木染めして編んだ ジュエリーを。
神﨑英美巨さんは、昨年 あるぴいの銀花ギャラリーで行われた 霜触繭子さんの灯り展でムビラの演奏をしてくれた方です。カワイイ刺繍がポイントの作品は、やわらかなイメージで 心地よく身に付けられそうです。
オープン前なので我慢しましたが、このバック・・・・・ほしかった。
ギャラリーアブオーボさんは、普段は貸しギャラリーです。A・B・Cの3室があり どのお部屋も良いですよ。
搬入に追われる靖史くんが写ってしまいました。
一応申しておきますが、C室に靖史くんは付いておりません。
霜触さんの旦那さんですが、男手が1人の為 3人分の搬入を手伝っておりました。お疲れ様です。
たのしい たのしい「虫子のしごと展」は11月16日までです。
どちらの展覧会も、あるぴいの銀花に DMがあります。お早めに!
だんだん広がるみんなの輪っか。いろんな所でみんな頑張っているんだよね。
明日は素敵屋さんでヘルプ! ぼくも頑張ります。