ギャラリー樟楠の初日、北海道で作陶する加地 学さんが在廊してくれました。
終始 笑顔を絶やさずに、お客様やスタッフと接していただき、楽しい時間となりました。
「呑みたくなる空間だね」と初日終了後、ギャラリー内で、乾杯。
お隣の素敵屋さんへ移動して、北海道での作陶のこと、新しい窯への野望、自分のできることへの挑戦など、いろいろ話し込んでしまいました。
素敵屋さんといえば、加地さんの師匠、森岡成好さんのうつわを使っています。
食事の途中、何度も手にのせて、感触を確かめながら
「100年使えるうつわです。自分も強いうつわ作りを心がけて仕事に励みます」と。
昨晩は、アルピーノ村に泊まり、この後、大阪での個展に向けて出発されます。
関西方面の方は、チェックしてみてください。
素敵屋さんへご来店の方は、食事だけでなく、使い込んだ森岡さんの焼締めのうつわも楽しんで下さいませ。
素敵屋さん
タン シチュ―