本日も特別ゲストが登場
なんと、奥様と共に現れたのは、八百板浩司画伯!!!
40代、50代のルアー&フライ好きの方は、TACKLE BOXという雑誌の表紙絵でご存じの方も多いと思います。
当時、八百板さんが描かれる躍動感のあるブラックバスに惹かれ、口に付いているルアーと同じものを購入して、一生懸命に投げていた記憶が!
なんて当時の記憶を書いても 読んでくれている皆様には、そんなん知らんという方も多いですよね(スイマセン)。
フィッシングイラストレーター仲間の時川さんの絵だけでなく、割り箸の魚や発泡シートの魚にも興味津々で、じっくり見学され、本日 在廊してくれていた佐々木浩章さんと陶器の話しもされ、最後に永沢敏晴さんのアジアアロワナを持ってパチリ。
釣り人なら、いつかこんな魚を釣ってみたいですね。
その後、八百板さんは、裏通りにあるフライショップ吉見屋へと消えていきました。
入れ違いで、吉見屋さんから19歳の若きフライフィッシャーが!
八百板さんの作品はコチラでご覧いただけます。
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八百板浩司の世界
明日の最終日は、どんなゲストが登場するでしょう。
展示が終わってしまう寂しさと、多くの方と出会えた嬉しさの最終日前夜。
あ~今夜も呑んでしまう。
NO FISH
NO LIFE
明日(8/18)16時まで
ギャラリー樟楠
さいたま市大宮区北袋町 1-147
048-641-9156