用事があって、区役所に行って、見た光景
まず駐車場で、土木作業員らしき格好をした人が、駐車場に設置されている、煙草の吸い殻入れのふたを取り、中に手を入れ、何本かの吸い殻を手にした。
そして、それを、ズボンのポケットに入れ、エレベーターの方へ歩いて行った。
手には、お茶か、水の入った500㏄のペットボトルを持っていた。
ポケットに入れた、何本かの吸い殻をどうするのでしょうか?
まさか、それを又、自分で吸うのではと思ったりもした。
以前にも、この駐車場で、同じことをした人を見かけた。
その時の人と、今回見た人が、同じ人のように思われる。
中に入って、窓口でのこと
受付で、若い2人の女子職員さんと、その上司と思われる、やや年配の男性職員に向かって、大きな声で、説教しているような言い方で、文句を言っているオジサンがいた。
3人の職員は、ただただ聞いているのみと言う状態でした。
察するに、2人の若い女子職員の対応が悪かったようで、上司を呼んで、苦情を言っている様子でした。
かなりしつこく、「5時になっても帰さへんぞ、10時でも11時でもねばるしな」とご立腹。
ここまで言わなくてもいいのにと思いました。
気が短いのか、もう少し、寛容になれないのだろうかと・・・
まず駐車場で、土木作業員らしき格好をした人が、駐車場に設置されている、煙草の吸い殻入れのふたを取り、中に手を入れ、何本かの吸い殻を手にした。
そして、それを、ズボンのポケットに入れ、エレベーターの方へ歩いて行った。
手には、お茶か、水の入った500㏄のペットボトルを持っていた。
ポケットに入れた、何本かの吸い殻をどうするのでしょうか?
まさか、それを又、自分で吸うのではと思ったりもした。
以前にも、この駐車場で、同じことをした人を見かけた。
その時の人と、今回見た人が、同じ人のように思われる。
中に入って、窓口でのこと
受付で、若い2人の女子職員さんと、その上司と思われる、やや年配の男性職員に向かって、大きな声で、説教しているような言い方で、文句を言っているオジサンがいた。
3人の職員は、ただただ聞いているのみと言う状態でした。
察するに、2人の若い女子職員の対応が悪かったようで、上司を呼んで、苦情を言っている様子でした。
かなりしつこく、「5時になっても帰さへんぞ、10時でも11時でもねばるしな」とご立腹。
ここまで言わなくてもいいのにと思いました。
気が短いのか、もう少し、寛容になれないのだろうかと・・・