あまねのにっきずぶろぐ

1981年生
愛と悪 第九十九章からWes(Westley Allan Dodd)の物語へ

『No Happiness』人生が変わる。目を覚ますスピーチ。

2018-10-23 19:40:07 | 人類の苦痛の根源

人生が変わる / 目を覚ますスピーチ!

(日本語字幕を設定して御覧ください。)

 

 

『No Happiness(幸福の無い)』という題名はこのスピーチを行なったエドさんの言葉からとったものです。

以前にはスピーチと言えば、『世界で一番重要なスピーチ』を紹介したことがあります。

テーマは両者方、同じ提唱です。

エドさんは○○○○活動家の方です。

伏せてるのは、先入観や、偏見なく、とにかくこの動画をたくさんの人にまずは最後まで御覧になって自問自答や、多くの人と議論して戴きたい深刻なテーマであるからです。

 

色々、参考サイトや映画を付け加えて載せたいところですが、それらはわたしのブログ上にありますので、気になる用語で検索して、読んでみて貰えたらと想います。

 

 

 

時間がちょっと経つと、涙が出そうです。

エドさん自身も、かつての自分に本当に悔しくて悲しくて後悔する想いでこのスピーチをしているような気持ちが段々と感じられてくるからです。

 

 


底根の国

2018-10-23 03:39:45 | 随筆(小説)

俺は生まれて来てからずっと、全宇宙の存在の幸せをとにかく願って生きてきた。

それでふと気づくと、最近ふと気づいたことは。

俺って全宇宙の全員を悲しませてるやんけじゃんばいではないか。と言うことです。

え?いつまで町田康の言い方をパクるのだって?だってしょうがないですやんか。わたくしに彼が取り憑いて、ゆうたらわたくしは町田康師匠に憑依されて今も書いているに過ぎない生霊ですよ?

え?じゃあ本体はどこだって?そら、今頃インダス川の下流に位置する廃屋の床にいる胡桃の殻のなかに潜み続けている芋虫の腸内で便器に座って考え事をしている微生物の脳内にある宇宙のなかのずりずり星のミシミシっ屁(ぺ)という州のなかにあるキズチール人のエリアエラ型のコームギ・ウードンという男の住む家のキッチン下の小箱の中で息をし続けている常呂饂飩状の透明の線虫の腸内の宿便の内側に息を潜めて生き永らえている何者かですよ。

で、何の話をしようとしてたか、全く忘れましたが、最初まで遡って想いだしました。

俺は生まれてこのかた、すべてが幸福に永遠に生きてゆくことしか、考えて来なかったわけじゃないが、すべてが永遠に幸福に生きてゆくことを願い続けて生きて来た。

それだのに、最近ふと気づいたのだが、俺はすべての存在を悲しませているだけではないかな?と気づいたのである。

例えば質問箱サイトで真剣に悩んでる人の質問に真剣に真摯に時間を掛け、頭を悩ませながら回答をする。

すると最初は感謝される。だがその次にもう一度返信をして、より、質問者を幸福にしようと目を血柱させてまたも長い返信を送る。

と、どうしたことか。「これこれ、自分はこうなんだ。あなたにはわからないでしょう。あなたがわたしを○○と決め付けてることがとても悲しいです。」と返事が来てて、まだ質問の期限があるにも関わらず、早くも相手に質問を閉じられて返事して謝罪することも言い訳することも相手の言い分を違うと否定することもできず、途方に暮れる。ということがあるのである。

相手が苦しんでいて。助けてほしいと質問してるから、俺はその人間を助けようと必死に相手を救う言葉を書き連ねて送っただけなのに、悲しいことにそれが悉く裏目に出て、「もうあなたとは話したくありません。」と相手に心の扉をばたむ。と一方的に閉じられてしまうのである。

なんと虚しきことであろう?なにゆえ、こちらの想いだけでも汲み取っては貰えないのか?

俺はあなたを助けたいと想ってる。だから自分の遣りたいことを後回しにして、あなたに時間を使ってきた。

だのにひとつ俺の言い分が腹立ったからって、何も早々に質問を閉じることないではないか。

俺は傷つけたのであれば、「そうでしたか。それはごめんなさい。違いましたか。それは勘違いでしたね。でもあなたを傷つけるつもりなど、全くなかったのだ。あなたが地獄に落ちて欲しくなくて、俺はああ言ったんだ。それをあなたはなんだ。一方的に怒って、俺に理解などできるか。などという失礼千万なことを言って、どういうつもりなのかな?何故、俺に理解などできないとかって俺のこと決め付けるのだ。俺とあなたは、同じ障害に苦しんで来た仲間ではないか。なんでその仲間をだね、そんな風に冷たく言っちゃってくれるのですかな?酷いよ酷い。俺のほうこそもんのすごく悲しくなったよ。なんで俺の真剣な気持ちがあなたに伝わらなかったのだろう?あなたを救いたくないなら、あんな面倒なこと、金も貰えないのに無償で人の真剣に悩む質問に回答したりしないよ、しんどいからね、心が疲弊するからね。俺も落ち込むからね。もういい。あなたはそうやっていつまでも人に依存して、そうやって何人もの人間に甘え腐って生きてゆければええのだ。知るかあっ。もう二度とあなたを救う為に俺は頑張らない。我が神に誓う。あなたはそんな我儘人間だから、苦労をしておるのだ。これからも存分に苦労して苦しんで、どん底に落ち切って、そこから空を見上げて。暗いなあ。寒いなあ。恐いなあ。どうしたらええのだ。と人を助けを、呼ばわって、呼ばわり続けて苦悩し、地獄を味わえとまでは言いませんが、思う存分にどうか苦しめるだけ、苦しんでください。お願いします。ではわたしのあなたへの返信はこれで最後に致します。どうか御元気で。頑張って生きていってください。さようなら。」と相手に言いたかったのである。

それが、言えなかった。何一つ、俺は言い返す手段も持たなかったし、自分の想いに悪意など微塵もなかったのだということを相手に伝えることさえできなかったのである。

無念じゃわいっ。なんという理不尽な世界だろう?この世界は。

まあ俺のこんな態度はまだ序の口で、前はその質問箱で「死にたいです。」と言ってる質問者に、散々、何日間と掛けて、死ねばこれこれこんな悲惨なことになって、たれもかれもが悲しみに打ちひしがれて立ち直れないのだ。ということを必死に説得して相手をどうにか死なせないように、救ってやろうとしている回答者が、質問者の人を馬鹿にした一言の返信をきっかけに、完全にぶちギレ、長文の呪詛を相手に吐き続け、しまいには「さっさと死にやがれ糞野郎がっ。」と言っていたのを見かけて爆笑したこともある。

やはり、人と言うのは、どんなときでも謙虚であらねばならぬなあ。と想うのだった。

そうでないと、本当に苦しくて人の助けを請うて苦しんでいるときに、ちょっとでも我儘を言うと一度は助けの手を差し伸べられたその手で、谷底へと突き落とされてしまうのである。

別に助けようとしている人間が極悪で、相手に脅迫して大金を払えと言っているわけでもないのである。

とにかく苦しんでいる人間を助けようと、谷底に落ちかけている人間に手を差し伸べるのである。

しかし相手は「助けて貰えて当たりまえ」「優しいことを言って貰えて当たり前」「死ぬな、死なないで。と言って貰えて当たり前」なんて想っているからその気持ちにすぐにぼろが出て、相手の言い分にむかついて自分の利己的なものが露呈するのである。

聖者、賢者とは、よっぽどのことがない限りは人を助けるようなことはしない。

何故ならこの余は因果因縁、因果律の法則によって在る世界で、人が苦しむのはそれ相応の意味があって人が苦しんでいるからである。

そこで助けたら意味が無い。例え一度助けようとも、その人間は苦しむ必要が絶対にあるのでまた同じ壁にぶち当たる、事故に合う、災いが起きる。などして同じような苦しみを結句引き受けなくてはならぬのである。

その真理をわかっているものは無闇矢鱈に慈悲の想いでもって苦しんでいる人を助けるようなことはしない。

「苦しみは当然である。」と想っているからだ。

これを証拠に、ほれ見たことか、俺が安易に人を助けようとしたばっかりに、最後は恨み節を言い捨てられて関係を終らせられてしまったではないか。

人を助けるなんて、何一つ、ええことなどないのである。

俺はもう絶対に、人を助けたりはしたくない。

苦しみたい人間がただ己れの因果によって苦しんでいるだけだ。俺がそれを救える手などない。

俺はその代わり、人を助けようとする代わり、俺は人々を、どん底に突き落とす為に、その手を差し伸べ、谷底に、奈落の底へ落ちようとしている人間の手を、しっかと掴み、鬼の笑みで、にたり。と哂う。

まるで人が苦しむその姿を、喜び、もっと苦しめるようにと奮い立たせながら、この地上という底根の国で、人々が苦しみもがきながら自分の二本の足でしっかりと立ち、暗闇のなかを独り進むその姿を遠くから、茫洋と眺めながら。

 

 

 

 

 

 

 

 Yung Lean - Metallic Intuition

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Sad Boys

2018-10-23 00:31:38 | 音楽

ども、お今晩わ。ブログ管理人の亜麻寝でごわす。

どっつぁんです。殺気まで、おいらは不貞腐れて今日も寝ておりました。

酒早くに飲んでダウンしとったんですわ。ははは。笑えまへんね。笑えまへんどでげすでえ。

それでね、俺は体内の汗と在る出日戸を浄化する為に、ぐっすりと寝続けたかったのですが、それができなかったのはうちのパソコンはなんでか最近、スリープしたかと想うと起動を繰り返す、ということを何分か置きに繰り返すようなアホになってしまって、このPCちゃんが起動する「ぶいーん」という音と共に俺は目は醒めないけれども夢とうつつの間をうつうつと過ごし、どちらの世界へも行けないような彷徨い魂となって何にもない空間でただ俺の彷徨い魂は脳内で何か同じ事を繰り返し繰り返し考えて試し続けているみたいな夢を見ていとった気がします。

しかし飽きたのでしょうか。俺は在る場所へ走って行ったんですよ。

そこには在る連中が、食材のたんもり盛られた籠を持ち、酷く悩んでおりました。

場所はスーパーマーケット。どうやらその野菜売り場前で立ちはだかり、「どうする?」みたいな顔で真剣に考え事をしている連中はなんと。

 

 

この方たち。Sad Boys(悲しい男の子たち)でありました。

まあ確認できたのはYung Lean(ヤング・リーン)たんだけであって、実際Sad Boys全員がそこにいたかどうかは全くわかりません。

 

 

 

 

でもYung Leanたんが所在しているのはSad Boysであって、だからヤングがそこにおって、他に何人かの若い青年が共におるとはもうSad Boysに違いないであろう。という真にいい加減な推測です。

で、ヤングってたれ?サッドボーイズとはとこのといつら?と訊ねられましたら、彼らはスウェーデン出身のラッパーでヒップホッパーです。

ヤングたんは96年生れの22歳で実際にヤングなヤングです。ヤング・リーン・ヤングです。

Wikiを見たところ、彼は『ヒップホップグループの「サッド・ボーイズ」を率いる』と書かれてあるので、ヤングたんが、彼らに、「おい、着いて来いね。絶対だよ?着いて来なかったらぽくは絶対に泣いてしまうからね?いいの?ぽくを泣かせても。ぽくはぜったいに嫌だよね。きみたちは、ぽくに着いて来ないときっと災いが起きてとんでもないことになるだろうね。いいのかなあ~それで。いいって言うなら別にいいけどさあ~やっぱ嫌じゃね。嫌じゃあねえ、ぽくに着いて来るっきゃなすわなあ。でしょでしょでしょでしょ?ぽくがやっぱ一番売れてるし、ぽくがきみたちを率いて行かなくちゃならないんだ。だから、って嗚呼~行かないで行かないで往かないで。ぽくを一人にしないで。ぽくはひとりじゃなーんも実はできないもん。きみたちの力がぜったいに必要なのだよ。もーわかってるくせにい。意地悪しちゃやだやだ。だってさ、ぽくたち、生まれてこの方、Sad Boys(悲しい男の子たち)だからね!」

と言ってですね、彼らの全てを、悲しい男の子たちグループに連れ込んでいるということでございましょうな。

うんで、ヤングたんがデビュースタジオ・アルバムを出したのは2014年ですな。

っつうことは4年前でマジかよ、ヤングたん、まだ18歳とかの頃でチョーヤングリーン時代なわけですね。

この1stアルバム『Unknown Memory』がまたね、傑作なんですわ。

かと想えば二年後に出した『Warlord』も傑作で、同年に出した『Frost God』もまたまた傑作。

去年に出した『Stranger』もこれがちょっと凄い変化をしていてね、傑作だったんですよ。

ま、良かったら購入して聴いてみてくださいまし。

自分は今、『汝、我が民に非ズ』を聴いていますけれども。

ま、ちょうこれを聴き終わればね(今は9曲目です。)、ヤングたんを久々に聴こうと想っておるまする。

で、話の続きを致しやしょう。

それでね、なんと、スーパーマーケットの野菜売り場前に、俺のわすの好きなヤング・リーンたんがおって、サッドボーイズたちが悲しんでおるではないか。

僕はすーんとそこへ飛んでいきました。夢の中なんでね、飛んで行くことができるんですね普通に。

で、彼らに挨拶を、吃驚させるかなあと想いましたが、わざと大きな声で明るく言いました。

「YO~!KOZUEだぜ~。YAあYAあ~。えっなになになにしてるのお~?こんな日本のスーパーに遣って来て、野菜売り場の前に立ち尽くして一体きみたちは何を悩んでおるのかねえ~?ほわい?」

するとちょっと驚いたが、同時にほっとした。という顔になったヤングたんが、僕を見て言いました。

「Oh。KOZUE。ちょうどいいところに来た。実はぼくたち、ブロッコリーが買いたいのに、ブロッコリーが買えなくって、とっても悩んでるんだ。」

僕はヤングの手にあるものを見た。するとそれは確かにブロッコリーであるのだが、どうも、売れ残りの腐りかけてる?みたいな感じのところどころ黒くなっている貧弱なブロッコリーであった。

なるほど、悲しい男の子たちはわざわざ日本へ飛行機でスウェーデンから遣って来て、日本のスーパーマーケットで色んな食べたくなった食材を買って今晩は、シチューとかどうよ、それかグラタンとかもいいなあ。よし、材料を揃えよう!ということになって、今ここにいると。そういうわけでっすかあ。

僕は若いヤングで悲しい男の子たちを眺め渡して、なんという純朴さであろう。と感心感動したのだった。

さすがスウェーデンラッパー、北欧ラッパー野郎だぜ。と想った僕は、彼らに言った。

「なるほど、そういうことか。よし、ではここはわたすが一躍買ってやろうじゃないか。君たちを助けよう。」

そう言って売れ残っていたブロッコリー二つを彼らの籠に入れ、彼らと共にレジの前に並んだのだった。

そしてレジが回ってきたときに、僕は勇気を出して籠からブロッコリーを取り出し、レジの女性に尋ねた。

「すいません。あのねこれね、食べられますかねえ?なんか黒くなってるんですよお。」

そしてレジの女性はわたしが手渡した二つの豆腐を凝視して言った。

「これは…食べられないこともないですが、一つはかびていて、食べても精神的に美味しくないしお腹を壊す危険性もあると想いますが、食べられないことはないですから買っても大丈夫かと想われます。」

そうか…。僕は苦悩した。何故なら彼らを助けると言ったのに、特に彼らを助けられそうなことをできそうにないのだろうかと店員に知らされたからだ。

うーん。どうするぅ?という困った顔で僕らは彼ら、悲しい男の子たちを振り返ろうとした。

その時。

なんとしたことか、その瞬間、僕は、夢とうつつ、つまり夢の彼らのいる世界と、こちらの目の前には彼らのいない世界の間の世界に来てしまい、何にも無い世界でただただ、僕はその二つの豆腐の、黒い部分をどうするべきか?黒いほうは買わないで、辛うじて表面の黒くなっていない方の豆腐だけを買うべきじゃないかと彼らに促すか。

しかし、その時、僕はなんと彼らに言えば良いのであろうか?

何故なら僕は、英語を丸っきり話せないからであった…。

え、どうしよう~あああああああああああぁぁぁっっっ。touhu、ユアーズ、ワントゥープリーズ?アイムソーリイヒゲソーリイ。トゥー is EAT ノーで、ワン is EAT OKかもしれない。

って言えば伝わるだろうか…?

そんなことに悩んでいたらば、気づけば、僕の眼はすっかりと、醒めて、こちらの世界に毛布にサンドウィッチ状態で横たわっていて、外はすっかりと夜だった。

僕は想うのだった。なんでまたヤング・リーンたんが夢に出てきたのだろう?

今年の7月3日にも、僕はヤングたんとの温かい彼との深い絆を感じる夢を見たのだった。

でも不思議なのが、僕が別に彼の音楽を聴いて彼のことを意識しているときではなくって、まったく彼の存在をすっかりと忘れておる時、違う音楽に夢中になっているときに限って彼は僕の夢に出てくるようなのである。

これはどういうことであろうか?

もしかすると、僕は彼をInstagramでフォローしだした頃から、彼に目をつけられて、彼はわたしの自画像を載せているインスタを毎日のように打ち眺め、「うーん。KOZUE。ビューティフル。KOZUEは前はちょくちょくぼくのインスタ写真に💙マークをつけててくれとったのに、なんで最近まったくつけてくれないの?なぜなぜなぜWhy?悲しいよ哀しいよ。泣いちゃうよ。ぼくは君の💙とても嬉しかったんだ。それなのに、最近非公開設定して、酷いよこれじゃあぽくちゃんがkozueの写真見れへんやないかっ。ばかっ。kozueと一緒に鍋してえなあ。」

とでも潜在意識のなかで強く想い続けていたのではないか?

だから、僕が他の人に夢中になっているときに限ってヤングは、「あーん哀しい悲しいかなしいではないかー。何故ぽくちんの歌を聴かないのお~。さびちいよきみぃ~。ぽくちんの歌を聴けっつってんだあ。kozue~ん。」と悲しんで泣いて、彼の悲しい魂が、僕の悲しい魂を呼び続け、それで彼はこっそりと、僕の夢の中に実はしょっちゅう登場しているのかも知れない。

だが覚えているのは、まだ二回とかで、まあそうゆうことって、よくあるよねー。きっとあるよ。夢の中で僕の好きな人全員と、繋がってる気がするからね。

インスタを観に行かなくなったのはね、色々と深い訳があるのだよ。もう、何人ものインスタを長時間かけて、見るのはしんどくなったからだよ。(僕はひいきをしたくないからね。一人二人だけ覗いてあとは観ないってことをあんまりしたくないんだ。)

ははは、ただそれだけさ。でもたまあに、ああ彼はどうしてるかなあ。と酷く気になったときだけ、見るようにするよ。

どうか悲しまないでいてくれ。

そう、君がずっとずっと、悲しい男の子だって僕は知ってる。

だから君を、大好きなんだ。

わかっているだろう?

 

 

Yung Lean - Leanworld (Rat & Bones)