はぴの自作カフェ 2nd

子育てと仕事に勤しみながら自作PCを模索する漢の日常

L1N64 SLI WSはOpteronの夢を叶えられるのか!

2010-11-25 12:07:06 | パソコンパーツ自作

こんにちは^^はぴです。
さて、まな板状態で作業中のL1N64です^^;

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VGAはkakuさんから譲っていただいたRADEON 5670 IceQを使用中w
マザーが爆熱なので、少しでも発熱しないパーツを使用w

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しかも、CPUにはQuad FX最高峰のAthlon 64 FX-74にも入れ替えてます^^

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この状態でのWindows Vista 64bitはとても楽々にインストールが出来ました^^v
動作自体も問題なく快適なマシンになりそうなくらいの環境ですw


しっか~~~しw


我が野望はOpteronを載せること!www(ちょっとちがうw)


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Windows上からは、もちろんOpteron対応のBIOSは弾かれました^^;
まぁ、当然と言えば当然ですよね・・・

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仕方がないので、伝家の宝刀、FDD様をお呼びすることに・・・
どこに行ったか行方不明だったんですが、倉庫の奥を探していたら出てきました^^

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FDDを装着します^^
もちろんBIOS設定でFDDを認識させ、チップセットでFDDコントローラーも認識させないとOSからFDDが見えないので注意が必要です^^;

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ちなみに、アイドル状態でのL1N64+Athlon 64 FX 74+RADEON5670の消費電力です^^;

・・・ 231W


・・・・・・ 結構高いな@@;



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FDDが認識されれば、起動フロッピーが作成できますので、Opteron対応BIOSをコピーします。

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またまた、起動時の消費電力w


・・・ 370W


・・・・・・ ??????


・・・・・・・・・ これ、負荷かかってませんから~@@


・・・・・・・・・・・・ アイドルでこんな消費電力が!高すぎるだろw



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まぁ、FDDから起動出来ました^^;

ちなみに、HYUNDAI製のX260W DVIのアナログ出力からはこのDOS画面が見えませんでした;;
GREENHOUSE製のGH-JEF263SHBでは、アナログ出力でこのDOS画面が見えました。
低解像度の画面は選択されない液晶モニターもあるようです。

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Opteron対応のBIOSを書き込み中~^-^;
BIOS書き換えユーティリティは使うマザーに付属する(ダウンロードも)ユーティリティを使わないとダメみたいです。
AFUDOSでも、2.11というバージョンは強制書き換えが出来ますが、ケースバイケースで使えたり使えなかったりするようなので、自己責任での導入になりますね^^;

・・・ 実際、BIOSを元に戻そうとして失敗しました@@;(2010/11/25現在、このマザーは修理に出しております><)

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BIOSの書き換えはだいぶチェックがあるみたいです

1.BIOSファイル読み込み
2.マザーに対応するBIOSかチェックw
3.BIOS書き込み
4.BIOS整合性チェック・・・

と、いろいろ関門を乗り越えないといけませんw

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無事、書き換え完了!

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起動時の消費電力!

これでも、負荷かかってないです!


Quad FXが爆熱でもありますが、爆高電力なんですね~++;

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