みなさん、こんにちはw はぴですw
この3連休、寒さもありまったり過ごしております^^;
今日の朝方はうっすら雪も積もり寒さが本格化しておりますw
さて、新年早々・・・1号機のマザーを入れ替えましたっwww
今年はAMDのブルちゃん(Bulldozer)が出てくるようですが、Socket AM3+というプラットフォームになるようです・・・;;
果たしてSocket AM3でも使えるのかという心配もあります@@;
990FXチップセットがブルちゃんのプラットホームになるらしいです・・・^^;
そんな、今年最後のSocket AM3マザーになるであろう(ほんとか?)機種は・・・www
AMD890FX+SB850マザーでございますw
ゲーマーではありますが、OCerまでは到達していない私です・・・
インテルが第2世代Coreシリーズを発表しましたのでAMDとの絶対性能はさらに開いてしましました++;
AMDの性能の底上げを是非とも望みたいところですが少々心配ですねぇ**;
ブルちゃんの性能ってどんななんだろ@@;
マルチコア重視らしいので絶対性能ということでは期待出来なさそう???><
ま、まぁ、気を取り直して開封していきます^^;
重厚な作りです、パッケージもしっかり作られていて付属品は別な箱に入っていますw
Soket AM3でAMD890FX+SB850チップセット使用
USB3.0ポートも2つ装備w
放熱板はヒートパイプでつながっているタイプw
BIOSに関しては2つ用意されていてしかも切り替え出来ますw
これは、通常のDual BIOSのようにBIOS更新に失敗した時の復旧用という使い方もある一方、切り替えて使えるというのがおもしろいですね^^;
S-ATA 3.0が6ポート
S-ATA 2.5が2ポート装備しております^^
Socket AM3ソケット付近、CPU電源回路部分は放熱板でおおわれていますw
メモリスロットは、4本w
ちなみに、同色のスロットがペアになっています。
デュアルチャンネルで動作させるには、トビトビにメモリを指す必要があるようですw
これは説明書には詳しい解説はされていません^^;;
まな板でも安心の、パワースイッチ、リセットスイッチを装備^^v
変わったところではPCI-Expressスロットの有効・無効を設定できるスイッチがついていますw
また、CPUやメモリの電圧を測定できる端子も・・・これは使わなさそうwwwです^^;
PCI-Expressスロット周辺w
全部で5本ありますが、2スロット仕様のグラボを4本差すことが可能です@@;
またメイン電源+ATX8ピン以外にも、ペリフェラル電源コネクタを2つ装備^^;
まさに、EGOマシンになりそうですw
さて、RAVEN02に取り付けますw
いままでは、MSI 890FXA-GD70でしたが・・・
こうして撮影すると小さめに見えますが、巨大なRAVEN02です^^
CPUクーラー「BARAM」を取り付けるために標準でついているリテンションを取り外しますw
ネジを外すと、簡単に外せますw
背面のバックプレートも接着されていません。ポロっと外れますw
BARAM装着~www
一番悩むのがネジ締めです^^
今回は押さえ板がやや下がり気味になるくらいまで締め、グラつかない事を確認したので良しとしましたが、これは感覚的なものなのでしょうか?
CPU周辺は背の高い部品はないので作業はやりやすいですw
マザーの大きさはExtendedATXと書いてありましたが、RAVEN02で取り付け出来ました^^
通常のATXよりも奥行きが長いマザーです。
RAVEN02では、下側に長くなるマザーですが、取り付けは心配したほどではありませんでしたw
ネジ穴もATX規格ですし、特に問題なく装着完了~w
RAVEN02は拡張スロットのパネルが8本用意されているので場合によってはグラボが4枚させますねぇ・・・(K9A2で3870の4枚挿しに挑戦したことがありましたw)