みなさま、こんにちは。はぴですw
今年は時間の過ぎるのがとても早かったように感じられました。
来週過ぎれば、「師走」年末の足音もはや聞こえ始めています・・・w
そして、来年・・・Kaveriの出来がとっても心配です・・・遅れないといいけどwww
そんななか、データーアシストさんの社長から一報が入ってきましたw
社長:「例のブツですが、今日入りやした」(多少誇張してます^^;)
はぴ:「りょ・了解しましたっw」
R9 290Xどんっwww
Hawaiiコアの新作・・・とはいっても28nmで製造したAMD(元ATi)にとっては久々のビッグダイグラフィックチップw
メモリバス幅512bitって、HD2900XT以来の再挑戦ですねwww
チャレンジしてきましたねぇw
外箱開けたら、黒箱になってました>w<
黒箱を開けますとR9 290Xが鎮座しております、緩衝材で覆われたご様子@w@
付属品は、高額商品にしては実にシンプル、ドライバCD-ROMと、ペラマニュアル、そしてPCI-Express電源の変換ケーブルが、6ピンと、8ピン1本ずつ。
グラボ自体は、リファレンス通り、下馬評ではリファレンスクーラーの冷却能力が足りないようで、コア温度90℃でも大丈夫だよとかwww
発熱がさらにアップして冬場の暖房に最適とか言われとります^^;;;
ここは、さらにオリジナルな製品が登場してきそうですねw
電源は、PCI-Express電源、6ピンと8ピンでの給電。
電力食いはFXと同じようです。
このR9 290Xでは、Crossfire端子が無くなりました@@
Crossfire端子があったとこには「何か意味ありげな端子」が半田でつぶされているのみです。
もちろんこれが端子では無いでしょうし何の意味なのかも不明。
その右隣にBIOS切り替えスイッチがあります。
このR9 290Xの場合は「Uberモード」と「Quietモード」の2種類の動作を切り替えるスイッチとなっております。
出力端子は、Dual-Link DVI-Dが2個と、Displayport、HDMIが1個ずつあります。
この中でHDMI端子はバージョン1.4a対応、3840x2160(30p)、4096x2160(24p)となっております。
HDMIバージョン2.0になると3840x2160(60p)、4096x2160(60p)となります。
Radeon HD7970で頑張ってきたAMDのグラフィックスですが、ようやく新チップの登場となりました。
グラフィックスの性能は以前ほど格段に良くなるということではありませんが、PS4やXbox Oneの人気でさらに次に続くようなグラフィックチップを開発してほしいものです(CPUも含めて)
さて、1号機にとりつけようかなっwww