みなさん、こんにちははぴですw
昨日、福島へ電車ツアーして子供を楽しませた後、夜は久々のプレミアタイムでバトルフィールド4を1号機で遊んでみたりしておりました。
深夜まで遊びすぎて今日は久々のまったりモードです。
今年も残すところ1か月ほどになり焦り気味になってきました。
しかし来年になれば、いよいよKaveriの年、Steamrollerコア・そしてHSAの真価が問われる年でもあります。
となればやっぱFM2+も用意しておかなきゃいけないでしょ!ってことで(なにが?w)
そう思っていたとき、やはりやってくれますAsRock先生www
FM2+なFM2A88X-ITX+しかもMINI-ITXサイズw
Kaveri APUのモデルナンバーはA10-7850Kになるとのことですが、その新型APUに対応するFM2+ソケット、A88Xチップ採用w
Kaveri APUだとPCI-Express 3.0に対応するとのことw
HDMI入力端子???を装備w
FM2A88X-ITX+マザーが電源オフしていても、PS4とかXBOX ONEとかを接続してゲームプレイは出来るということなんですね(ほうほう??www)
あとはホームクラウド?という機能を装備w
インターネットを利用してこのFM2A88X-ITX+マザーを利用したPCにアクセス出来るということでしょうか?
付属するものは
クイックインストールガイド、ドライバCD-ROM、バックパネル、S-ATAケーブル2本、WiFiアンテナ、WiFiアンテナケーブル。
マザーを取り出したら、緩衝材に結束バンドで4か所留められていました@@
インシュロックで止める必要は無いと思うんですが^^;
普通に帯電防止袋に入っている方が良いような?
この梱包は初めて見ました@w@
ご丁寧にも結束バンドで止めて伸びた個所もきっちり切り取ってあります。
手間暇かかってますねw
マザー全景、黒いFM2+ソケットがカッコイイですね^^
S-ATAコネクタは6ポート装備。
m-SATAソケットと、mini-PCIソケットは共用なので、m-SATAを使いたい場合には、あらかじめ搭載されている無線LANカードを外さないといけないのが欠点でしょうか?
しかし、S-ATAソケットの数が多いので、m-SATAを使う場面はほとんど無いでしょう。
NAS仕様にしたい場合には使うようになるのかも。
使用部品も一通り高級な部品が使われており、VRMが焼けたりするような心配もない???
A88Xチップの放熱板は背の低いコンパクトな物が使用されております。
それほど発熱しないってことなんでしょうか?
1チップ仕様です。
電源はATX電源コネクタ。
マザーボードで一番取回しづらいのがこのATX電源コネクタとケーブルだったりします。
昔からあるケーブルで一番変わりがない大きいケーブルです。
メモリソケットの近くに配置されております。
マザー裏面。
チップや部品がCPUソケット周辺にもありますので、バックパネルを使用するCPUクーラーは無理です。
バックパネル部。
真ん中のHDMI端子が2つあるのが特徴ですねw
あとは来年のKaveri APUが待ち遠しいです。
1月には発表らしいので?(遅れなければw)
HSAの普及とともにAMDに元気が出てくれば良いんですがw
・・・あとは、「HDMI入力端子」に接続する機器をそろえないといけないんでしょうか?
それは、つまり・・・w
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